父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第501回 再度生活保護を考える

 再び生活保護について関心を持って調べています。というのも、我が家は退職金等により貯蓄があるのでなんとか生計を維持できていますが、それでも非常勤講師を行ってなんとかしのいでいけるという状態です。 (60歳から年金が出ると言う目処が立っていることも大きいかもしれません)

 一方生活保護の場合は資産も何もないと言う厳しい条件が付いていますが、極端な言い方をすれば何もしなくても、現在の私の収入より多い額がもらえる、ということです。

 私の場合は納得してこのような環境に身を置いていますが、前々回計算したように、どうしても正社員になることが出来ず、パートで暮らすような生活を送っている人の賃金は月々15~20万円だと思いますので、その額は生活保護費とあまり変わらない額になります。

 しかも医療費が無料で、住宅扶助もつくとなると、一度お金をもらい始めたら働くのが面倒、と考えるのは当然です。

 日本国憲法第27条には「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負う」と書かれていますから、働ける人は働かなくてはいけないはずで、働けるのに働かないのは単純に考えれば憲法違反ということになります。

 その意味では、病気や怪我、年齢、体力等の問題で本当に働けないのなら、これは相互扶助の精神で助けあう必要があると思いますが、20~40代の方で働ける体力を有していながら働かないのはやはり問題があるなと思えますので、手厚い支給額を減らすなりの工夫が必要だと思います。(そうでなければ逆に最低賃金を上げる)

 そう考えるのは、結局私のような低所得者でも、働いている限り所得税を取られ、その一部がそのような生活保護費に充てられていると考えるからです。
 

 

第450回 児童扶養手当が承認されました

 7月に申請した一人親に対する児童扶養手当が承認されたという通知が市役所から来ました。満額なら一家月4万を超える額が支給されるのですが、昨年度の年収が基準額570000円を越しているため一部減額となり、月2万ちょっとの支給が決定です。

 以前も書きましたが、現在の我が家の年払いの保険料や車検費用、税金等を除いた生活費は一ヶ月170000円ぐらいです。最近は食費が減っているので(自家製野菜を活用中です)もう少し少ないかもしれません。

 これに対して赤裸々に収入を書くと、非常勤講師の収入が110000円。今回承認された児童扶養手当と高等学校授業料支援金を併せて30000円ぐらい。さらにインターネットのアフィリエイト等による副収入が2~30000円あるので、トータルを考えるとちょうど赤字がなくなるぐらいになりました。

 つまり日々の生活費はなんとか現状で確保されたということで、あとは年間の税金、保険料、車検等の費用が赤字となって貯金から出て行きます。それが年間40万程度と考えると、来年も同様の条件なら多く見積もって今後100万円が貯金から削られることになりますが、まあこの程度なら当初の予想よりはるかに少ない額です。

 どうやら60歳定年までは、なんとか家計は持ちこたえられることが見えてきました。

 

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hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。