父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2418回 介護保険料の徴収

  昨日書いたように、今年から息子が家計への支援金?を入れてくれるようになり、「ようやく安心できるな」と思っていたのですが、旅行中に届いた郵便物を昨日整理していて、予想外の支出を発見してびっくり。

 それは別に私が何らかの無駄遣いをして請求があったとか、家電製品を買い替えたというわけでもありません。通知があったのは市役所から、と書けば現在65歳以上の方は気が付くと思います。

 それは介護保険費用。これまで我が家は国民保険税というのを、私と息子の分、毎年支払ってきました。年間の支出の中では、私の海外旅行費用の次に大きな支出となっています。

 しかし今年から息子が就職したので、息子の分の支出は息子の給料から支払われるため、私の負担はかなり減るだろうなと予想していました。

 というわけで、新たに市役所から来ていた2通の通知を開封すると、1通は確かに国民健康保険のもので、ここから息子の分の支出がなくなっていました。

 ところがもう1通の通知を開封してびっくり。介護保険の通知でした。さらにその金額を見るとかなり高額。算出基準もきちんと書かれているので文句のつけようがありません。

 しかし予想外の高額の出費は結構ショックです。というわけで、今年は国民健康保険の息子分の支払いが必要なくなったものの、代わって介護保険の費用を負担することになり、結局こういった保険に関する費用は、それほど減らないということになりそうです。

 保険料についてネットで調べてみると、免除や減額といった内容についてまとめられているページも数多くありましたが、ごく普通に年金がもらえている場合は、減額といったこともあり得ないようです。

 またもらっている年金額が18万円以上の場合は年金から、それ未満の場合は自分で口座振替等の手続きをして振り込む必要があるみたいです。

 しかしだとすると、18万未満の場合「振り込まない」という選択肢もありそう。当然ながらその後自分に介護が必要になった場合は何ら保険金が出ないということになるのだと思いますが、「それでもいい。今は金がない」という人もいるかも。

 ただしネットの情報では滞納した場合督促が行われ、それでも支払いがない場合は財産差し押さえ等の処置もあるみたいです。また納入が遅れただけでも延滞金が発生するそうですから、かなり厳しい制度だなと感じます。

 というわけで、国はこの介護保険の制度を維持するためにがんじがらめの徴収制度を作ったんだなんという印象を持ちました。少子高齢化という社会ではやむをえないのかもしれませんが、予告通知なしにいきなり新しい負担が生じるのも厳しいなと感じました。

 ただしこれは私が介護保険制度について熟知していなかったことが原因のような気もします。



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Comment

65歳は要注意

入念なシミュレーションを得意としたホクさんも落とし穴がありましたね。私は65歳以降の保険料に昨年気づき修正計算をしていました。いま、ホクさんの記事をみてみなおしてみると、我が家も子が就職して国保から抜けた効果は3.5万円減ほど、一方、介護保険料(分)は5万円増なので、都合1.5万円増です。お金がないと年寄りになれないですね。

Re: 65歳は要注意

 いやあまいりました。コメントありがとうございます。介護保険については、その存在は知っていましたが、まさかこんな大きな額になるとは予想していませんでした。

 65歳になって、今後は様々なシニア割引が使えるなと思っていたのですが、逆にこんな大きな負担増もあったんですね。次の節目は70歳ですが、70歳からの負担増は何かあるんでしょうかねえ?

 そういったリスクをすべて60歳になった時点で教えてくれないもんかなという気もします。

介護保険料!!

こんにちは。
65歳までの介護保険料は適正に見積もっていたのですが、65歳以上はぜんぜん違う計算なんですね。私も知りませんでした(TT)
65歳になるといきなり高額になりますね。びっくりしました。

ちなみに、息子さんが就職したということは、その扶養に入れば、国民健康保険料を支払わなくても良いのではないのですか?

Re: 介護保険料!!

AE86さん、いつもコメントありがとうございます。介護保険料、予想外に大きいので
本当にびっくりです。63歳ぐらいのときに、市役所あたりで予想額を聞いておけばよかったと
思っていますが、そもそもこんなに高額になるという情報がほとんどありませんでした。
というか自分の不勉強を恥じていますが、おちおち年寄りにもなれないんだなと思いました。

 息子の扶養に入るという考え方、目からうろこです。そういえば私がフルタイムで在職中
やはり実家の母親を扶養家族に入れようと相談したことがあったことを思い出しました。

 こういったことも少しずつ変えていかないといけないようですね。目下のところ、楽天の
クレジットカードで、息子の分は家族カードを使っていたのですが、引き落とし口座が
私名義になっているため、これを全く新しいカードにしてもらい、引き落とし口座を分けようと
思っています。

 楽天の家族カードは引き落とし口座を親の口座から変更できないということが今になって分かって
これまた不勉強でした。

扶養に入るというのはかなり効果的な節約になります。小生も退職後に母の扶養に入れてもらおうと思って検討したのですが、いろいろな条件がクリア出来ず(まぁ、そもそも扶養関係に無いので無理がありました)、断念しました。
とくに退職翌年の国保は高額の請求になりますから、なんとか節約したいところですよね〜

Re: タイトルなし

 私自身が息子の扶養に入るという発想は、これまで必死になって息子を育てていたので
ちょっと考えもしませんでした。扶養に入るということは扶養されるということにも
なるわけで、発想の転換が必要ですね。

 機会を見て息子と相談しようと思っています。ちなみに退職翌年というか退職後
2年間はそれまで所属していた健康保険にも加入できるみたいです。ただいずれにしろ
保険金額は年単位の請求になるので、「こんなに払う必要があるのか?」と愕然と
いたことを覚えています。

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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。