父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2320回 資産がピークになるのは何歳?

  天気も良く気温も上昇気味で、春が近いなということを予感させます。「春眠暁を覚えず」という言葉がありますね。寒い冬から暑い夏への季節の変化に合わせて、体の中の自律神経系も調整が必要になり、そのため睡眠時間が長くなるというような解釈を私は信じています。

 実際冬場は基本的に7時半に起きていたのですが、ここのところその起床時間が8時になっています。サラリーマンの方からすれば、なんとぐうたらで気楽な生活かと思われると思います。

 しかしそんな私でも、フルタイム勤務時代は6時から6時半にかけてきちんと起きていましたから、まあ批判は勘弁です。むしろ9時、10時まで寝ていることもなく、毎朝目覚ましなしできちんと起きて規則正しい生活が送れている点が重要だと勝手に思っています。

 というわけでいつものように起きて暖房、そしてストレッチ、朝食という流れで1日が始まりました。朝食のおかずは先日スーパーで見つけたカマスの干物がメインのおかず。

 これにわさび漬けやらキムチをつけて、ほうれん草の味噌汁。食後にリンゴを1個。その後にごみを捨てに行きましたが、天気は良いものの空気が冷たく、「こりゃ今日もウォーキングは厳しいな」と判断。

 家に戻ってパソコン前に座って株式をチェックすると今日は順調な値上がり。先程終値も確認しましたが、その解説に今日は「米中が祝日で休み」という解説があり、どうやら国内の機関投資家と個人投資家の活躍が目立ったようです。

 その関係で個人投資家好みの銘柄が大きく上昇したのかなと思えますが、まあ上がってくれるのは良いことです。

 最近時々思うのですが、こうやって投資によって資産を増やしていく反面、日常生活で消費しているわけで、その収支がプラスになれば当たり前ですが資産は増加。マイナスになれば資産が減少となるわけです。

 ひと頃下流老人という言葉が流行りましたし、今もって経済雑誌では老後破産を避けるためにといった特集が組まれています。これは退職金をもらって大きく資産が増加したのに、漫然とした消費を続けた結果いつしかその資産が枯渇するということ表しています。

 しかし単純に考えて、自分が最後を迎えるとき資産がちょうどゼロになっていれば、後腐れのない人生だったというようにも言えるわけで、だとすると資産のピークは何歳ぐらいを設定すればよいのかということが気になっています。

 というわけでネットでこの手の情報を探してみたのですが、検索語句の設定が悪いのかどうも期待した情報が得られません。唯一しっかりとしたデータが示されていたわけではありませんが、資産のピークは最後を迎えるときと書いたページがありました。

 従って日本人の場合、最後を迎えるまで、その増減率はそれぞれですが、資産そのものは増え続けるということを意味しているわけで、結局多くの人が相続時期まで資産を増やし続けるということになりそうです。

 しかし資産があるならそれを有効活用して、自分のやりたいことにお金を消費するという考え方もあるはずで、私は今どちらかと言えば、資産をうまく消費するにはどうしたらよいのかということが気になっています。

 貯めて増やして、さていざ思いっきり消費しようと思ったら体が不自由になっていた、というのでは、何のためにお金をため込んできたのかとがっかりするような気もします。

 頃合いが難しいなあという気もするのですが、適度に貯めて、やりたいことがあったら思い切って消費、というのが理想かなという気がしています。


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≪ 第2321回 海外旅行保険が値上がりしている理由ホーム第2319回 銚子まで日帰り小旅行に行ってきました ≫

Comment

老後設計の基本公式

ご参考になるのでは

「老後設計の基本公式」

https://media.rakuten-sec.net/articles/-/2780q

Re: 老後設計の基本公式

 なまけものさん、いつもありがとうございます。

 リンク先のページはちょっと見当たりませんでしたが、「老後設計の基本公式」という
検索語句でネットを調べたら、東洋経済のページが出てきました。

 内容はちょっと複雑なようですが参考になりそうです。ありがとうございました。

失礼

きょうは寒いです。散歩などもする気になれませんでした。

リンク先、こちらにコピーしたときには、だいじょうぶであったのですが、確かにリンクしません。

検索キーワードとしては下記がいいのではないかと思います。

資産の取り崩し方

失礼

きょうは寒いです。散歩などもする気になれませんでした。

リンク先、こちらにコピーしたときには、だいじょうぶであったのですが、確かにリンクしません。

検索キーワードとしては下記がいいのではないかと思います。

資産の取り崩し方

Re: 失礼

なんどもありがとうございます。資産の取り崩し方、なかなか味のある言葉だなと感じました。

 しかし具体的に考えると難しいですね。自分が健康寿命を過ぎた時、どの程度動き回って消費支出を
するのかという予想が必要な気もします。

 これまでの家計簿で、生活費プラス税金等の諸費用を考えると、私一人の生活で年間ぎりぎりの生活なら150万
旅行も楽しんで充実した老後を送るなら最低200万、少しリッチな旅行や場所階数まで考慮すると今の体力なら
250~300万が必要かなと思っていますが、足腰が弱くなって海外旅行に出かける元気がなくなったら
この金額はもっと減りそう。

 このテーマは70歳ぐらいまで少しずつ詰めていく必要があるなと思っています。

資産の取り崩し方

こんにちは。時々、仕事の合間に読ませていただいております。
住宅ローンが完済したことと家族を失ったことを発端として、小生もここ数年、早期退職を考えてあれこれ資金フローを試算しておりました。(55歳なので早期退職とも言えませんが・・・)

試算の前提となる考え方は、退職時の資産を取り崩しつつ(途中から年金収入はありますが)、寿命まで資金ショートしないかどうかです。
つまり、今回のテーマでも書かれているように、小生も死ぬときに試算ゼロが理想だと考えています(今となっては相続する家族もいないので)。
今と同じような生活水準を維持すると85歳で資金ショートしました。実際にはそんなに生活費はかからないと思いますし、仕事もあるので海外旅行なんて殆どしないのに、支出額として年間100万円程度計上しているので、資金ショートも当たり前ですが(笑)
まぁ、その時はリバースモーゲージで資金を調達し、そのまま生活するか、老人ホームに入るかといった選択肢も考えられるので、さほど悲観的にはなっていません。
マンションを残して死んだら、そのまま国庫に没収されるのは避けたい!(^^)!

Re: 資産の取り崩し方

AE86さん、初めまして。コメントありがとうございます。同じような境遇でしょうか。

 私よりもお若いようなので、年金までの時間もあり、その間が大変ですね。早期退職後に感じたのは
仕事がないことへの気後れというか、寂しさでした。私の場合は57歳から63歳まで非常勤講師の
仕事をしましたが、やはり収入や生きがいの面からも、やれる範囲でやって良かったと思っています。

 結局退職後は健康、家計維持、生きる目的の三つが大事だなと思っています。私の場合は65歳になって
どうにか85歳ぐらいまでは家計は大丈夫そうだなと確信を持てるようになり、余力で海外旅行や株式投資を
楽しむようになりました。

 当初年間100万程度の海外旅行用費用も考慮していましたが、ここ数年の病気、手術を経て
加齢による体力の衰えは私の場合想定以上に大きく、海外旅行もあと数年かなという気もしています。

 まあそれでもあれこれ楽しみたいという気持ちは衰えていないので、それなりに悠々自適な老後に
なっているかなと思っています。

 私の場合は息子がいるので、資産が残ればそのまま移行となりますが、今住んでいる土地と家があれば
遺産としては充分だろうとも思え、それだったら自分の好きなように資産運用をしても良いかなと
思っています。

お返事ありがとうございます

よく、「辞めたら何するの?」って聞かれるんです!(^^)!
でも、縛られることからの逃避は、やはり辞める方法しか無いのかなと考えます。つまるところ「辞めることが目的」って感じですね。
で、辞めたら今までできなかった旅行をしたいのです。ぶらりと好きな期間旅行するって、理想として描いていました。
そのため、hokuさんの真似をして100万円/年を計上したということでした。実際、足りるのか足りないのかわかりませんが、平日に行けるというだけでコスト安ですよね(^^♪

Re: お返事ありがとうございます

 好きな時に旅行に行けるというのはストレスも解消し、旅費も繁忙期に比べて安くなるので、満足度も高いです。
私も同僚に辞めた後のことをいろいろ聞かれましたが、私の場合、その時はそんなことより自身の
体調不良が心配でした。

 やめた日の翌朝は今でも覚えていますが、肩の重しがすっきり取れて、朝のごみ捨てが妙にすがすがしく
感じられ、一方で通勤している方の姿を見たらなんだか申し訳ないなという感じでした。

 旅費は場所や機関にもよりますが、私の場合はバンコクが15~20万ぐらい。ハワイが30~40万だと思います。
100万あれば、年間3~4回海外旅行を楽しめます。

 もちろん国内でもいいわけで、その場合はもっと頻繁に出かけることも出来そうです。コストを下げる方法も
いろいろとあります。そういったことを調べる喜びもあります。楽しんでください。

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。