父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2265回 年収がいくらあれば幸せな老後が送れるか

 昨日バンコクから無事に帰国しました。今回の旅行費用ですが、飛行機はチャイナエアラインのビジネスクラス。これが11万ぐらい。宿泊は三つのホテルに宿泊しましたが、平均が1泊1万円ぐらい。

 9泊しましたので宿泊費の合計は9万円。つまり旅費は20万円ぐらい。滞在費ですが、主なものは食費。朝食はホテルについていますので無料。

 昼食や夕食は、レストランで食べれば日本円で1食400~1000円。今回は健康のためにアルコールは一切飲まなかったので、あとは疲れた時に飲むジュース類。これが100円前後。

 ということは1日の食費が1000~1500円程度。9泊10日なので食費の総費用は10000~15000円ぐらい。さらに交通費。電車に乗ったりタクシーに乗ったり、時にはタクシーをチャーターしたりしましたが、タイは交通費が安いです。

 電車の一区間が50円ぐらい。10区間でせいぜいが200円。タクシーは市内なら1回が100円から300円。空港からタクシーを使う場合は1500円ぐらい。

 というわけで、概算空港からの往復が3000円。日常の交通費が1日平均150円で1500円。つまり9泊10日の交通費は5000円ぐらい。

 以上から生活費(滞在費)の合計は最低20000円。他にまあ遊興費やお土産代なるものもあるわけですが、それはさておいて旅行をするために必要なお金は合計22万程度ということになります。

 そこで、この旅費をどのくらい抑えられるかということですが、飛行機はエコノミーやLCCを使うと4~5万ぐらい。宿泊費は通常のホテルで最低限のランク(ベッドとシャワーがあり、朝食付きで個室)にすると1泊安いところで3000円ぐらい。

 ということは9泊で27000円。これに飛行機代や滞在費を加えるとだいたい9泊10日で総額10万円ぐらいの旅行になります。

 一方1泊30000円以上のホテルもあり、日系のビジネスクラスなら飛行機代は25万ぐらい?ということはかなり贅沢な旅行を意識して行ったとしても、旅費の合計は50~60万ぐらい?

 つまり普通の旅行者が9泊10日の旅行に行くとその総費用は、最低10万ぐらい。一方私の知っている範囲で最高の贅沢をするとその旅費総額は60万ぐらい。

 ただし1泊10万以上のホテルに宿泊すれば、その上限は限りなく大きくなるわけですが、一般の庶民の贅沢な旅行程度なら、この程度で収まるということになりそうです。

 で問題は、その中でどの程度の旅費をかけることが自分にとって一番満足できる旅行になるかということです。例えば1泊5万も出せば、バンコクの場合だだっ広い80~100m2の豪華なスイートに宿泊できるはずです。

 しかし80m2以上のスイートに宿泊しても、その中での自分の生活領域はせいぜいが30m2前後です。つまり残りの空間は無駄な空間となります。

 もちろんその無駄が贅沢の証であると捉えることができる人は、そういった部屋を望むのだと思いますが、充実した宿泊ということを考えると、やはり無駄は無駄であるとしか言いようがありません。

 これは食事も同様。1食1万円とか5万円とかのメニューを注文しても、食べられる量には限界がありますので、珍しいものを食べることになりますが、これとて胃に入ってしまえば満腹感は、モヤシ炒めでもお茶漬けでも同じ満腹感が得られます。

 というわけで、結局人は旅行に行くとき、自分の生活スタイルと資産を秤にかけて飛行機のクラスやホテル、食事場所を考えているのだと思いますが、要は自分で選んだものに満足できれば充実した旅行だったと言えそうです。

 人生もこれと同じ。常に生活に不満を感じることが働く原動力になるかもしれませんが、シニアになると今自分が行っている日々の生活に満足できる人は幸せであり、不満を持ち続けている人は不幸せだと言えるのかもしれません。


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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

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