父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2188回 リバースモゲージという制度について

 利用できるのは限られた人だと思いますが、MSNニュースを見ていたら「リバースモゲージ」という記事がありました。、この語句の意味を知らない人は6割強いるそうですが、私もその一人でした。

 しかし記事を読んでみて我が家に該当するかもという感触を得ました。さてその内容はどんなものか?記事を読んでみるとすぐに分かりますが、日本ではそれほどメジャーになってない制度のようです。

 どういうものかといえば、「自宅を担保にして、そこに住み続けながら金融機関から融資を受ける制度」というものです。というわけで、普通住宅を購入すると、その額が多額になるため金融機関で住宅ローンを組んで、返済を続けるわけですが、これを逆転させるということです。

 つまり持ち家を金融機関に買い取ってもらう約束をして、その買い取り額を毎月いくらかずつもらうという方法です。(正確には違う説明書きが記事に書かれていますが、イメージとしてはこれでよいと思っています)

 なんだか非常にうまい話のように思えますが、メリットと同様デメリットもありそうです。その特徴は以下の通り。

・ 契約が成立すると、高齢者世帯では住居を手放すことなく一定の収入が得られる
・ すぐに自宅を売却する必要がない
・ 対象となる不動産の価値が厳格に査定される
・ 最後は金融機関が引き取るので、相続の問題がない
・ 不動産の処分を金融機関に一任できる
・ 本人が長生きした場合、契約期間が満了となれば住む家がなくなる
・ 評価の低い不動産は対象にならない
・ 契約には相続者全員の同意が必要

 というわけで、実際に利用するためにはまだまだクリアしなくてはいけない問題もあり、さらにこの制度を導入している金融機関も限られていると思われます。

 しかし我が家の場合、私ではなく息子のことを考えているのですが、本人の勤め先が仮に遠い場所になると、私がいなくなった後、この家の処分に頭を悩ます問題が出てきます。

 私が生きて生活している間は、家を担保にしたこの資金を受け取れば、私自身の生活も楽になるし、余裕が出ればその分を息子の新居の頭金として貯蓄することができます。

 まあもう少し先の話かなと思いますが、こういった方法で自宅の売却をすることもできるんだという知識はあったほうがいいですね。


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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

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