父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2137回 電力配給会社をENEOSに変更して三か月

 電力の自由化に伴って我が家も今年の初めに東京電力から会社を変更しました。最初にネットの比較サイトを使って各社の電気料金を比較。不思議なことにこういった比較サイトもいくつかあるんですね。

 でそのうちの一つで、我が家の住所、郵便番号、使用電力、家族の人数なんぞを入力してクリック。すると会社がずらずらっと10社以上出てきました。

 そこから何を基準に選ぶのか。まあ安ければ安いほど良いわけですが、そもそも東京電力から乗り換えようと思ったきっかけは、3.11の東日本大震災以来、東京電力の責任逃れと思える発言が目立ったことが一つ。

 また原発そのものに私は好感を持っていないのですが、相変わらず何とか原発を再稼働しようとしている東京電力の姿勢等に疑問を感じ、せめて電気の配給会社だけでもクリーンな会社にしたいと思ったからです。

 というわけで、各会社の電気の特徴なんぞを見て選んだのが「ENEOS」という会社。切り替えをどうするのかと思ってましたが、全く何もする必要がありませんでした。

 要するにネット上で申し込んで、住所等の必要事項を入力して送信。これだけです。なんだかあっけないほど簡単で、「本当に切り替わったのか?」と当初はちょっと不安でした。

 しかしやがてメールも来るようになって、ネット上で使用電力も確認することができ、確かに切り替わったんだと納得しましたが、当たり前ですが各種の電気製品で設定をいじる必要は全くなく、いつの間にか変わっていたという事です。

 で肝心の料金ですが、これは間違いなく減りました。私は家計簿に毎月使用電力と料金を記録しています。一番古い記録は1996年まで遡ることができます。

 この料金を比較するために、電気料金を使用電力量で単純に割り算した数値も計算しているのですが、96年当時はこれが1kwhあたり25.6円ぐらいでした。その後2009年にこの数字は22.5ぐらいまで下がりましたが、2011年に東日本大震災が起きました。

 すると東京電力も経営が苦しくなったのか2012年から2015年にかけて徐々に電力料金が上昇。2015年2月には1kwhあたり29.5円という数字になっています。

 ただその後は少しずつ下がって2016年末は23.5円ぐらいでした。つまり一か月300kwh使うと、23.5×300=7050円ぐらいということです。 

 そして新しくENEOSという会社に変更し、数か月。3月は使用電力が287.5kwhで、請求金額が6656円。これだと1kwhあたり23.2円という事になります。

 もし電力を変更せずに東京電力のままなら23.5倍して6756円ぐらいになっていたわけで、その差は100円安くなったという事です。

 使用電力が小さいので差額も小さいわけですが、年間になると数千円の差になりそうです。大した額ではありませんが、原発から少し離れることができたという満足感が大きいです。
 
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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。