父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2136回 新聞の折り込みチラシが減った印象です

 昨日は日曜日で、久しぶりに購読を始めた新聞の折り込みチラシも多いのかなと思っていましたが、意外に少ないのでびっくり。そういえば・・・と改めて考えてみると、1週間で一番多い土曜日の広告も少なかったです。

 さらに日曜日はアルバイトやパート等の求人ビラも入るのですが、病気になる前に比較して広告の枚数が半減していました。もしかしたらたまたまだなのかもしれませんが、そうでないとしたら・・・と考えて

1 発行部数が減っているので、広告の効果が減った
2 広告を発行できるだけの体力がある企業が減った
3 チラシに該当する内容はネットでも閲覧できるので、チラシを減らした
4 直接チラシをポストに入れることが増えた(最近毎日のようにポストに広告チラシが新聞とは別に入ります。もしかするとその方が人件費として安いのかもしれません)

 他にもいろいろ理由があるのだとは思いますが、折り込みチラシの依頼は新聞販売店にとっては大きな収入になっていたはずです。

 という事は読者が減り、折り込みチラシ依頼も減ってしまった結果、大手新聞社は販売網の再編成を強いられているという事でしょうか。おばちゃんが話していた実態と一致します。

 一方折り込みチラシを楽しみにしていた読者もいると思われるので、これが減ってくると「そろそろ新聞はいいか」という人も増えて、新聞業界全体が落ち込んでいくという悪循環でしょうか。

 一時期リーマンショック等で日本全体が不況になった時もやはり広告が極端に減った記憶がありますが、今回の広告減は景気の停滞が続き、企業の活力も失われきた証拠のような気もします。

 安倍政権は、景気が良くなっているという言葉を随所にちりばめた政権運営を行っていますが、一部の富裕層を覗いて庶民の実感としては間違いなく悪くなっているように思えます。

 悪くなっているならそれを認めて、ではどうするか?と考えるのが普通だと思いますが、現状はあれこれ理由をつけて「景気は良くなっている」というイメージづくりを行っているだけなので抜本的な対策がないなあとも感じます。

 日銀はひたすら出口のない金融緩和を行い、それで見せかけの株価上昇を作ってきましたが、そういったメッキもはげてしまい、株価も停滞気味です。

 最近になってようやく、2%の物価上昇目標達成は難しいというニュアンスがコメントに出るようになりましたが、ともかくここ数年間やがて上がると言い続けた結果が今です。

 とはいうものの、少子高齢化という大きなうねりの中で、政治も財政もできる事は限られていることが分かってきたのではないでしょうか。やれる範囲で努力しているとみる人は自民党を応援し、これではどうにもならんと考える人は野党を応援するしかないような気もします。

 なんてことを新聞の折り込みチラシ減少から考えてみましたが、それにしてもこの先新聞はどうなるのか?やがて新聞の戸別配布はなくなり、どうしても読みたければ駅やコンビニに買いに行くという時代が来るのでしょうか?

 そうなればそうなったで、わざわざ買いに行く人はどんどん減るし、高齢化で今後は駅やコンビニまで出歩く人も減るような気がします。だとするとネットの新聞でしょうか。

 そう思って朝日新聞や毎日新聞のサイトを見ているのですが、情報量はやたら多いもののなんだか見にくいですね。やはり新聞という多量の情報を小さな画面に詰め込んでいるため見にくくなっているような印象があります。

 その意味ではヤフーのトップページはよくできている気がします。
 
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Author:hoku
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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。