父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2054回 ファンヒーターを買うのと、老朽化したエアコンのフル稼働を比較

 寒くなってきました。今日は朝6時半に目が覚めましたが、枕もとの温度計を見たら室温が6℃。とてもベッドから出る気になれません。首筋脇からほんの少しだけ手を出し、枕の横に置いてあるエアコンのリモコンを持ちスイッチオン。

 外が寒く、エアコン自体も20年選手なので、やけに稼働音が大きく響きます。こういう時は設定温度を下げて少し負担を下げてやればいいのですが、何せ寒いので、少しでも早くという気持ちが働きます。

 それでも設定温度は20℃ですから、大多数の家庭の設定温度23度よりは低いと思います。しかしスイッチオンして室温が20℃になる前に寝室のエアコンは切ってしまうので、実はこの間電気代をかなりロスしていることが分かってきました。

 設定温度と室温に差があればあるほど、エアコンは頑張って温度を上げようとしますから、電気もいっぱい使うという事になります。という事は、逆に常に室温より少しだけ高めの温度設定にして、無理をさせないようにエアコンを使ったらどうなのか。

 要するに今日の場合、室温が6℃ですから、最初に暖房の設定温度は10度にする。やがて室温が上昇して9℃になったら今度は15℃にする。

 これを繰り返せばエアコンは必死になって働くこともなく、順調に室内は暖まるという事になりそうです。しかしこの方法の欠点が一つ。

 同じ温度差を埋めていくのに、エネルギーすなわち消費電力が少なければ時間がかかるという事になりそうです。つまり朝のように短時間ですぐに温まって欲しい場合、この方法は節約にはなるが効率はひじょうに悪いという事になります。

 というわけで、私はリビングではファンヒーターとエアコンを組み合わせて使っています。つまりエアコンはゆっくり暖房、ファンヒーターですぐに温めるという事です。

 これだとエアコンの風でファンヒーターからの熱も室内をうまく循環しますので、ある意味効率的だと思えます。(消費電力と灯油消費の問題はありますが)

 というわけで、これと同じことを寝室でもやりたいなと思いファンヒーター購入を考えたのですが、これが約1万円。ここでさらに熟慮。

 すなわち壊れかけたエアコンを叱咤激励し最初から25℃設定でなるべく早く部屋を暖めるという方法を使った場合、消費電力はどのくらいになるのか?

 エアコンの説明書なんかはどこにあるか不明なので勘というか概算ですが、必死に運転で8Aぐらい?これで1時間使うと100V×8A×1時間=800whすなわち0.8kwhの消費電力となります。

 これを一か月繰り返すと0.8×30=24kwh。通常の電力料金の場合1kwh使うと約26円です。すなわち26×24=624円。ひと冬三か月続けると624×3=1872円

 意外に少ないですね。冬場に暖房料金が上昇するのは、1日に5時間ぐらい、あちこちの部屋でエアコン暖房や電気ストーブを使ったりするからで、個々の料金は少ないようです。

 つまり簡単にいえば、今1万円のファンヒーターを買うとすぐに部屋が温まって、エアコンの負担は若干減り、暖房の電気料金も少し下がることになるわけですが(ファンヒーターも電気を消費しますた)、ひたすらエアコンを使ったとしてもファンヒータを買うより安くつくということ事です。

 要するに新しいファンヒーターを買うのはもったいないという結論になるわけですが、それでもやっぱり冬の朝は早く部屋を暖めたいという我がまままな気持ちが残っています。
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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

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