父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2032回 病院内でも認知症患者と思われる人が目立ちます

 私が今いる病院は、リハビリを専門としている病院ですが、同時に認知症患者も受け入れているようです。病院内を歩いていると、当然ながらこういった人たちを見かけることも多いです。

 ただしご本人が認知症であるかどうかは分かりませんので、何となく普通と違うなという部分で判断するだけです。またこういった人の多くは、私が見ている軽度の人だけかもしれませんが実に物静かで、おとなしく生活しています。

 ただし何をするかわからないという部分があるようで、こういった人たちに対して職員はかなり神経を使っているようです。

 ちなみに認知症患者の数は2012年現在全国で約462万人だそうです。これが2025年になると700万人を突破するという試算が出ています。

 2012年の埼玉県の人口は712万人だそうですから、埼玉県民全員が認知症となり全国に散らばった状態が2025年に生まれるということです。

 さらに埼玉県の人口は全国の6%ぐらいなので、2025年の県内の認知症患者は700万×0.06=42万人ということになりそうです。

 この数字がどういう意味を持つのか、どの程度大きな数字なのかなってみないとわからなり部分もありますが、先ず少子高齢化で病院職員の数が足りなくなりそうです。

 今でも一人の入院患者が病院内をフラフラ歩くとき、必ず職員が見守っています。しかしそれでも早朝や深夜、職員の観察が手薄になったとき、病室を抜けだしたりする患者さんがいるそうです。

 実は私はゴムの腕輪をしています。この腕輪は2階の病室から1階のリハビリ施設まで自由に一人で行き来できる目印で、認知症と思われる方は、この腕輪をしていません。

 これらの方は職員の付き添いがないと、病院内の違うフロアには行けないということです。しかし意図的なのかどうかは不明ですが、時にフラフラと出歩いたり、場合によっては病院の外まで行こうとする人がいるようです。

 大多数の方は、おとなしく制止の指示には素直に従っていますが、自分が何をしようとしているのかわからない分、対応が難しそうだなと思えます。

 そういった人たちが、病院内にいる場合は、職員が見ていればいいわけですが、これが家庭レベルになると大変だろうなと、最近想像をたくましくして見ています。

 私の自宅がある場所でもひと月に1回は防災無線で、行方不明者の捜索についての放送が流れています。今のところ「見つかりました」という放送が圧倒的に多いのですが、そういった放送頻度は増えつつあります。

 当然ながら車の運転や自転車の運転でも、なんだか危なっかしいなと思える場面に遭遇する回数も増えています。高速道路の逆走が有名ですが、一般道でも交通ルールを無視した車線変更や右左折をよく目にします。

 こういった頻度が今後ますます増えていくのだと思うと、子育てはますます大変になりそうで、保育施設への登下校時の事故も増えそうな気がします。

 さてどうなるのか?病院内で収まっていればいいのですが、現状はそうもいかないようです。私自身が認知症になって迷惑をかけるという可能性も否定できません。

 ちょっと不安になったので、認知症テストという語句でネットを検索したところ「認知症自己診断テスト」というのを発見。

 やってみましたが、何とか合格。ちなみに内容は今この病院で行っているリハビリの中のクイズによく似ています。病院内でさりげなく認知症のテストも行われているのかもしれません。
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Author:hoku
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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

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