父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1960回 老後生活の3本の矢?

 先日の新聞に40~50代の未婚者が感じている「老後の不安」という記事がありました。その第一はやはり家計で、生活費の不足が心配だという事です。そして2番目に心配なのが健康だそうです。

 「なるほどな」と思いつつ、では60代以降のシニアが感じる「老後の不安」はどうなのかというと、第一が健康で第二が家計となります。

 このあたりの感覚は、当然ながら一人一人の年齢、家計の現状、自身の健康度によって変わると思いますが、シニアになると自分の健康を気にする人は確実に増えるようです。

 これは何を意味するかと言えば、40代50代では感じることのなかった健康上の諸問題が、50代後半からいろいろ表れてくるという事だと思います。

 個人的なことですが、私が40代50代の頃と比べて感じる違いを、順不同で思いつくままに書くと

・ 頭髪が薄くなった

・ ひっかき傷や風邪等の治りが遅い

・ 老眼がすすんだ

・ 昼寝が妙に気持ち良い、若しくは寝ないともたない

・ 深夜に目が覚めて必ず1回はトイレに行く

・ 早寝早起きの傾向

・ アルコールが弱くなった

・ 尿の切れが悪いまたは出が悪い

・ ヘルニアになった

・ 歩くのが以前より遅くなった

・ 暗算が遅くなった

等々、いろいろ感じることがあり、総合的に見て「年を取ったな」と思うことが多いです。逆に言えば日常的にこういったことを感じる生活になり、健康が気になるという事かもしれません。

 さらに言えば、曲がりなりにも退職金をもらい、年金も受給できる生活は、最低限の生活は何とか確保出来たという、安心感があるため、家計の管理はしていますが、不安は感じていないという事です。

 先日も書きましたが、「1に健康、2に家計、34がなくて、5に生きがい」というのが、老後の私の指標になっています。これら3つは独立しているものではなく、相互に関連しています。

 つまり健康だからこそ、自分の目的に沿った消費ができるという事で、場合によってはアベノミクスではありませんが、老後の生活の3本の矢と言っても良いかもしれません。

 というわけで特段結論はないのですが、最後の「生きがい」というのが意外に難しいのではと思っています。通常は趣味になるのかなと思えますが、退職して始める趣味というのは、よほど良い仲間に恵まれない限り継続は難しいようです。

 という事は、40代50代の方は、家計や健康も気になるとは思いますが、その先の生きがいや趣味についても、いろいろと思いを巡らせておく必要がありそうです。
 
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Comment

同感です

いくつかあげられたこと,ほぼ自分にもあてはまります。夜中のトイレはゼロの時と1回の時と半々くらいですが・・・・。最近,近所のいかにも健康的な人と話す機会がありました。62歳くらいの人ですが,ひと月ほど前に初期の前立腺ガンが見つかって手術したそうです。歳取ればいろいろあるよ,みんなそうだよ,と言われ妙に納得しました。今後20年は介護を受けずに自力で生活できたらいいなあと思っています。

Re: 同感です

 遠州ヒマ助さん、いつもありがとうございます。

 私は学生時代に父を亡くし、その後数年で祖父を無くしましたので、男の老いというものがどのようにやって来て
どうなっていくのかというのを、あまり身近に見ることができませんでした。まあ一般的に周囲の人を見ていれば
分かることですが、ヘルニアになった時のことを考えても、突然(と言っても自覚症状はその前からあったわけですが)
特定の病気が宣告されたりする、という事がいつあってもおかしくないという事だと思っています。

 なんとか最後まで認知症等の問題もなく、人並みに生きられれば良いなと思っています。しかし仕事がなくなったら
体力が落ちたように感じます。

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。