父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1896回 老後の第二の人生に踏み出しました

 数か月前には予想もしていなかった鼠蹊部ヘルニアの手術を2月9日に行い、とりあえずその後は体をいたわりながらの毎日でしたが、ほぼ一か月が経過しました。

 時折手術部分の軽い圧痛やピリッとした神経性の痛みを感じることがありますが、日常生活の大部分の時間で手術を行ったことを忘れていますので、順調な回復だと思っています。

 そんな中、今日の午前中は40年近く務めた教育という仕事の最後の日でした。仕事そのものは午前中だけで、手術後に数時間立ち続けて大丈夫かなという不安も若干あったのですが、さしたる異常を感じることもなく無事終了。

 最後の授業で何か感慨深いものが心の奥底から湧き出てくるだろうか、とちょっと期待する部分もあったのですが、実際には全く何も感じませんでした。

 よくスポーツで一生懸命やった人が、最後の日に涙を流しながら、「ファンの皆さんありがとうございました」と挨拶するのを目にしますが、私の場合はそういった感情とは無縁でした。

 たぶんスポーツ選手と違い、日々自分ができる範囲で適度に余裕の時間を作りながら、ある意味誤魔化しながら何とかやってきたせいかなと思っています。

 それでも明日からは他人からの拘束力を受ける仕事からは解放されるなと思った瞬間、手術後行ってきた断酒を今日だけ認めることにして、夕食前にちょっと高級なエビスビールを購入。若干のほろ酔い加減を感じながら、今これを書いています。

 明日からは基本的に外部から拘束されない毎日が365日続くことになります。それによってどのような生活の変化や考え方の変化が起きるかは、今のところ全く不明です。

 ただ残された時間がどのくらいあるのかは分かりませんが、自分のやりたいことだけを、優先順位をつけてやることができるという環境に、ようやく達したと言えます。

 幸いにこれを機会にやりたいことはいろいろあるので、仕事がなくなったからと言って時間を持て余すという事はなさそうです。

 そう思っていた矢先、以前パンフレットを取り寄せた某大学から、社会人講座の案内が送られてきました。今のところ、自分が希望している講座はなさそうなので、この大学の講座は受講しないつもりですが、近隣の大学の講座を調べてみてもいいかなというきっかけになりました。

 というわけで、いよいよ老後の第二の人生?に本格的に踏み出したという事になりそうです。

 
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Comment

お疲れ様でした

以前に早期退職を検索していた時に知りました、それから毎日拝見しています。私は現在50歳、ポストオフ制度があり55歳で役職定年を迎えます。そろそろ、早期退職を視野に入れて情報収集活動しています。これからも参考にさせていただきます

Re: お疲れ様でした

コメントありがとうございます。55歳役職定年は早いですね。その後どうするか?あと5年という事になるかと思いまスが、現在50代の方は、自民党政権の思惑によって、簡単に将来が左右されそうです。政治の動きを注視しながら、自分の生き方を考える必要があると思いますが、今から準備をされているようなら問題はなさそうです。

 日々思うことを書いているだけですが、今後とも是非よろしくお願いします。

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

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