父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1880回 入院保証人の確保で困っている人が多い

  手術を受けて翌日から数えて6日目です。日常生活に戻りつつありますが、時折何かの拍子に患部が「ズクン」という痛みに襲われます。

 傷口の痛みなのか、体内にメッシュという異物を入れたため、その周辺組織が引き釣れて痛むのか理由は不明です。ただ数百mは何とか歩けますし、車の運転もできそうなので、水曜日の非常勤講師の仕事はなんとかこなせそうです。

 その意味では、「手術後1週間で仕事ができます」という病院側のうたい文句は正しいと言えそうです。ただ人それぞれ手術前の症状は異なり、さらに手術形式も異なり、手術を行う医師の技量も異なるわけです。

 さらに手術後の経過は患者本人の体力や、痛みの感じ方、生活レベル等によって変わるはずで、結局鼠蹊部ヘルニアの手術と一つの語句でまとめられても、手術後の経過は、100人いれば100通りの経過になるんだなということが分かりました。

 ネットで調べると、痛みの程度も、「ほとんどない」と回答する人から、「何十年も神経性の痛みが残っている」と書いている人もいて、その中のどのあたりに自分が位置するのかという事が問題になりそうです。

 それにしても、1878回に書いたように、一人暮らしの入院騒ぎは実にやっかいです。コメントも頂きましたが、もし仮に私の母親がすでに他界していて、妹もおらず、息子もいなかったら、そもそも入院できるのか?という疑問すら生じます。

 というのも、かかりつけの診療所で紹介状をもらったとはいえ、入院手続きには保証人が必要と書かれているからです。その必要性は、病院側にとっては「本当に支払い能力があるのか?」という部分かなと思いますが、もう1点。

 本人が手術を受ける必要があるとき、その必要性を判断できるか?という問題と、場合によっては意識を失って担ぎ込まれた場合、手術の必要性やリスクの責任を誰が負うのかという問題があるように思います。

 さらに手術をしたにもかかわらず、長期入院や場合によっては他界となった場合、その後の面倒を誰が診たり判断したりするのかという問題も生じそうです。

 このあたりネットでも質問が飛び交っていますが、病院側からの、こういう制度になっていますという的確な答えは見つかりませんでした。

 そう思ったら、互助会的に入院保証人保険みたいなものがあってもいいのではと思ってネットで検索したら、やはりありました。入院保証人代行サービスと呼ばれているもののようですが、いくらかのお金をらって登録するもののようです。

 しかし、実際の運営となると様々なケースがあるので、保証人を金で買うみたいな性格の組織になってしまいそうで、ちょっと怪しいです。

 しかし困っている人はかなり多い。このあたり、今後孤立した高齢者の増加によって、さらに問題が複雑化すると思われます。なんかよい方法があればいいのですが・・・・。


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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

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