父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1866回 退職直後で変化する心境や生活習慣

 早期退職をして6年近くが経ち、この間非常勤講師の仕事を続けてきました。しかしその仕事もあと一か月半ぐらいで終了し、3月上旬には、仕事に束縛されない生活になります。

 この6年間はそういった生活に備えた準備期間だと自分では思ってきましたが、ここのところ新ためて全く束縛の無い生活になって、どのような心境の変化があるんだろうか、ということがちょっと気になっています。

 そこで今日はネットの体験記みたいなものを検索し、退職直後で変化した生活や心境について調べてみることにしました。以下ネットに書かれていたことで「なるほどなあ」と思ったことを箇条書きにします。

・ 毎日が休みという生活に気持ちを切り替える

 これは何もだらだら過ごす生活に切り替えるという意味ではなく、朝からあわただしく出かける準備をする必要はないけど、一定の生活規律は維持したいという希望の表れかなと思います。

・ 仕事がないと、社会的な存在感が希薄に感じるようになる

 これは私も同感です。自分が社会の中で無用の存在になってしまったと感じる可能性があります。孤立感や疎外感と言い換えても良いのかもしれませんが、克服が難しい課題だなと思っています。

 それが嫌なら仕事をすればいい、という考えもありますが、それだと人生の最後まで働き続けるということになり、「それでいいんだ」と考える人はその道を選択すればいいのだと思いますが、私自身はそういった生き方は避けたいなと思っています。

・ 退職後は知識や技術をじっくり身に付けたいと思っていたが・・・

 これは私も考えました。大型免許をとるとか、英会話学校に行くとか、大学に再入学するとかですが、その先を考えると、知識や技術を身に付けてどうするんだ?という問題があることが分かってきました。

 もちろん純粋に「勉強したい」という気持ちがあれば別ですが、それを生かすすべがないと考えると、むなしい努力に見えてしまうことも確かです。

・ 旅行や音楽鑑賞、映画鑑賞も一人ではつまらない

 これは私は若干異論がありますが、いつも誰かと行動を共にすることによって安堵感を得ていた人は、こういった心境になるのかもしれません。

・ 地域活動やボランティア活動が推奨されるが、一人では継続が難しい

 一緒に活動する同年代の人がいて、それらの人とあらためて仲良く付き合えればいいのですが、男の場合は意外にプライドやそれまでの社会的地位が邪魔するような気もします。

・ 日々、やりたいことが思いつかない

 仕事一途だった人は、ポンといきなり退職という環境に放り出されると、確かに何をしたらよいか混乱するような気がします。私の場合は6年間の準備期間があったような気がするので、やりたいことがないという心境にはならないような気がします。

 というわけで、結論は特にないのですが、結局退職予定の数年前からあれこれ考えても、なかなか予定通りにはいかないのかもしれません。しかし何も考えずに退職を迎えるよりは準備期間を数年間と見積もっていた方が良いような気はします。

 さて早期退職した6年前の4月1日の解放感と同様な気持ちを、今年の4月1日に感じるかどうか?ちょっと楽しみにしています。



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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。