父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1863回 GPIFの損失額を憂えながら、年金繰り上げ受給を選択の予定

  昨日の雪は、暖冬と言われていただけに大きなインパクトがありました。我が家の車の屋根の上の積雪は20cm近いように見えました。

 夕方少し除雪作業をしましたが、今日は朝から路面凍結で、通勤通学の方は大変だったと思います。私は家でひたすらブログやホームページの更新をしていました。

 そんな中、年初からやたら株が下がりまくり、私は売り時期を失ったまま、その損失を抱え込んでいます。ここで素早く損切りをするのが投資の王道だと書かれることが多いですが、なかなか踏み切れません。

 まあ基本的に余裕資金でやるということを考えていますので、損失が出たと言ってもその額は生活に影響を及ぼすほどではありません。

 私の場合は、とりあえずこの先の3月決算でどうなるかを見極めて、その先の投資行動を決めようと思っていますが、気になっているのが年金資金の株投資です。

 昨年の下半期に8兆円というような巨額の損失を出したという報道がありました。このことは国会でも追及され、「これは一時的なもので、今は(その当時)もとにもどりつつある」と言う答弁だったと思います。 

 当然損失に関する責任論も出るわけがありません。今日のMSNのニュースにも出ていましたが、株が上がるとアベノミクス効果、下がると中国経済の影響と言い逃れをするのはおかしいという話でした。

 全くその通りで、これでは私のような素人投資家と変わらないなと思います。プロがやっていると豪語するなら、どんな条件であっても少しずつ利益を出せるような投資でないと、それを原資として生活している我々年金生活者および今後の年金予備軍の皆さんはたまったもんじゃないだろうなと思います。

 ニュースによれば、大量に買い込みすぎて、それを売ればさらに株価が下がるので、結局売れずに損失を抱え込んでいるのではというコメントでしたが、まさに現状はその通りなのではないかと思え、不安が募ります。

 ちなみに私は4月からの本格的年金生活に備えて、本来は65歳からもらえる老齢年金を繰り上げ受給しようと思っています。63歳受給なので12%ほど減額されますが、もらえるものは早めにもらおうと考えています。

 この場合正規受給との損益分岐を見ると78歳ぐらいだと思われます。その時に存命かどうかは全く予想できません。例えば85歳まで生きていたとしても、そのころには生活必要額も今よりかなり減少していると思われるので、たとえ受給総額が逆転してもそれは他人と比較したからであって、それを気にしなければ(インフレになると分かりませんが)何とかなるのではと思えます。

 このあたり繰り上げはもったいないとか障害年金がもらえないとか、いろいろマイナス面もあるのですが、年金財政を見ていると、できれば繰り上げはしてもらいたくない、と言う政府側の意図もあるのではないかと、つい勘ぐってしまいます。


関連記事


 

≪ 第1864回 電力小売り自由化で、具体的プランを見てみましたホーム第1862回 痛ましいスキーツアーのバス事故 ≫

Comment

コメントの投稿

 
管理人にのみ表示する
 

Home

検索フォーム

全記事表示リンク

スポンサードリンク

最新記事

カテゴリ

最新コメント

私の管理する個人サイトです

FC2カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
アフィリエイト
82位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
20位
アクセスランキングを見る>>

プロフィール

hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。