父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1832回 1000万円の一部で毎月投資信託を購入したらどうなるか

 退職後の預貯金が1000万ほどあったら、それをどのように利用して資産運用をするかということを考えています。昨日の記事をまとめると

・ タンス預金をすると、10年後の金額は1000万円
・ 普通預金だと10015951円 
・ 金利が0.1%のネット銀行なら10080044円
・ もし金利が1%の銀行があったら10833681円(外貨投資で為替が10年間変更しなかったら、こういった投資もあり得ると思っています)

 ではこのお金をもとにして毎月8万円ずつ積み立てて、年間96万、10年間で960万円を投資信託に投資したら、その金額はいくらぐらいになるのか?

 実はこの計算には無理があって、そもそも投資信託に金利なんか存在しません。投資した投資信託の成績が悪ければ、元金を割り込むどころか、半額とかになってしまう可能性もあります。

 しかし運よく?素晴らしい投資信託に巡り合って、毎年のようにパフォーマンスが向上するような場合もあるかもしれません。その場合は投資金額が2倍になっているかもしれません。

 当たり前ですが、将来の見通しが見えない商品は、結果のぶれも大きくなります。一方そういったリスクはあるもの、投資信託全体の平均的リターンは数%あるとも言われています。

 そこで今仮にリスクのある商品ですから、投資信託の平均利回りを仮に通常の金利より高い2%として、上記の積立を行ったら10年後にいくらになっているかを求めてみます。

 結果は10617573円でした。金利が1%の銀行があったら、それよりパフォーマンスは悪いじゃないかと思われる方がいるかもしれませんが、積み立てで投資したのは960万円ですから、手元にはまだ現金が40万円残っているので、この場合は投資信託の方がパフォーマンスがよさそうです。

 ただこれは投資信託の平均金利を2%にしたからであって、現実にそうなるかどうかは分かりません。ただ定期預金の場合は、1000万円を一気に預金するので、その後の自由度が失われます。

 一方積み立ての場合は、積み立てたお金以外の残金は緊急時に消費できますので、自由度が大きいです。また投資信託の場合、株価の上昇に伴って、一気に基準価額が倍増する時期が10年間の間に何回かあると思うので、そのタイミングを逃さずに運用できれば、パフォーマンスはさらに向上するような気もします。
 
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Author:hoku
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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。