父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1815回 来年度からいよいよ本格的な年金生活に突入?

 2015年11月となり、今非常勤講師を行なっている学校の管理職から、来年度の人事に関する希望調査書を渡されました。今週中に提出予定です。

 私は57歳で早期退職をして、その後60歳までは、自治体からの一人親支援金+非常勤講師の収入+ネットの副収入で3年間を乗り切りました。

 ただし乗り切ったといっても退職時にもらった退職金は、息子の私立高校の授業料や大学の入学金、慣れない父子家庭生活と私の旅行への欲求で、赤字垂れ流し状態を続けたため、大きく目減りしました。

 それでもなんとか家計の破綻を逃れることができたのは、在職中に住宅ローンのかなりの部分を繰り上げ返済で減らしたことや、早期退職半年ぐらい前から行なっていた将来の収支に関するシミュレーションの効果が大きかったと思います。

 一方60歳になると同時に、私の年齢は一部の年金を受給できる最後の年齢だったことが幸いし、自治体からの支援金はなくなりましたが、そのぶんが一部の年金と言う形で支給されるようになり、収入形態は、一部の年金+非常勤講師+ネットの副収入という構図に変わりました。

 この間息子の大学への授業料は毎年大きな金額が請求されていますが、それは別会計として退職金の一部を使って支出すると言うのが、早期退職時に描いていたシミュレーションなので、まあある意味予定通りに資産はじわじわ減少しています。

 しかしここにきて私は63歳となり、本来なら65歳が目標になるわけですが、気持ちの上で6年間も非常勤講師をやってきて、もうそろそろいいかなという気持ちになっています。

 まだ講師を行なう体力はあると思っていますが、体力がなくなるまで働いたとしたら、それによって資産の増加は望めるとは思いますが、いざやめてみたら遊ぶための体力も気力もない、健康状態も悪化という事態に直面する可能性もあると思っています。

 こういった可能性は、今後加齢と共に毎年少しずつ高まって行くわけで、だとするとどこで踏ん切りをつけるがということになりそうです。

 まあ踏ん切りをつけられるだけの経済的余裕があるとも言えそうで、このあたりの話をすると、だいたいみんな「羨ましい環境だ」と言います。しかし私自身はここまでそれなりに節約生活を行ない、計画的な支出を行なってきたという自負も若干あります。

 というわけで、まあ要するに来年度からはいよいよ全面的にフリーにしようかなと思い、冒頭の人事の希望調査には「希望無し」と書いて提出しようかなと思っています。

 そして4月になり、晴れて本当の年金生活が始まったら、先ずやりたいことが一つあります。それは家財の整理。ともかく家の中に余計なものが多すぎます。それらをきちんと整理して、すっきりした形で最終的にどうしても必要なものだけを息子に引き渡せたら良いなと思っています。

 ちなみに不用品の始末は、捨てる、寄付する、という以外に、ネットオークションで資産の足しにするという方法もあるなと思っています。

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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。