父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1786回  今日は銀座の山野楽器でフルート見学

 今日は良い天気でした。朝少しだけバンコク旅行記を書いて、10時半過ぎに久し振りに都内へ。目的地は銀座の山野楽器。和光の隣です。

 目的はフルート。このところフルート教室に通い出して、俄かにフルート演奏への情熱が掻き立てられています。もともと音楽が大好きで、大学時代はクラシックギターを練習し、就職後音楽好きが嵩じて吹奏楽部の顧問へ。

 どうせならと思い、生徒と一緒にフルートで合奏。楽しい経験でした。指揮の真似事もしました。自分の指揮棒が真下に向かって打ち下ろされたとき、楽器が一斉に鳴り出すと言う経験は得がたいものです。

 その後、もっとうまくなりたいと思い、職場近くのフルート教室に通い、ここで基礎を教えてもらい、その後数年間社会人バンドの末席で吹いていたこともありますが、仕事が忙しくなって継続を断念。

 しかしちょっとしたことがきっかけで、今年の春から実に20年ぶりぐらいに再開。しかし一人での練習は刺激がないので限界があるなと思い、ネットで我が家の近くのフルート教室を検索。

 幸いにもひじょうに明るく元気付けてくれる先生にめぐり合え、毎回、基礎が出来ていないなあと思いつつも、練習意欲を掻き立てられています。

 そんな中、手持ちのフルートもすでに25年以上使っていて、物持ちが良いとはいえ、さすがにそろそろ交換かなと思えてきたので、とりあえずどの程度の価格のフルートがあるのか見てこようと思い山野楽器へ。

 建物は8階建てぐらいだったと思いますが、管楽器でワンフロアが占められていて、陳列されているフルートは中古も含めてざっと300本ぐらい?

 値段は5万円ぐらいの練習モデルから、1本300万ぐらいのプロ用モデルまであり、そのキラキラした威容を見ただけで、ちょっと吹いてみたいという気持ちが萎縮しました。

 しかしフルート1本が車1台に相当する金額ですから、もし買うとしたら「こりゃ大変だな」と言うのが率直な感想です。また買ってはみたものの、結局ろくな練習をせずに飾っておくのでは、コストパフォーマンスが悪すぎます。

 ちなみに今使っているボロボロのフルートは、ボーナスをはたいて当時30万ぐらいした楽器ですから、新たに買おうと思えば当然次のグレードの50万以上の楽器と言うことになります。

 100万ぐらいの楽器になると、プロが使っている場合も多いのですが、アマチュアの場合、別段演奏会に使うわけでもなく、せいぜいが発表会。後は日常的に練習していて良い音が出て吹きやすければ良い訳ですから、無闇に高い楽器を買ってもしょうがないです。

 ただ以前も書きましたが、早いうちに良い楽器を買って練習に励めば、より良い音楽を演奏することが出来る可能性がある反面、資産の目減りが避けられません。

 一方散々悩んで70歳を過ぎて買うというのも、自分の寿命を考えると、「今更この年齢で買う必要があるのか?」と当然悩むと思います。

 さてどうするか?海外旅行に行かなければ買えるだろうなと思うのですが、私は欲張りなので、やりたいことは全部やりたいとおもっています。その意味で取捨選択や優先順位の決定が重要だなと感じています。
関連記事


 

≪ 第1787回 人は常に誰かと会話をすることを求めているホーム第1785回 豊かな老後と悲惨な老後、その差はいつ頃から生じていたのか ≫

Comment

楽器の値段

還暦前に買ったアルトサックス。生まれて初めての楽器。喘息にいいからと思って新品を買いました。結局、喘息の悪化と音が大きいのとで練習もままならず、30代の先生に習っていましたが、コレも断念。あれからもう6年近くほったらかし。新品で30万円はしました。先日、先生に買い取っていただけないかと言えば、中古の楽器は値段が無いのが相場だという。持って来ていただけるなら、御礼はしますが、私がとりに行くのならタダでどうでしょうか?と言う。唖然。どこかに貧乏でサックスが買えない学生がいればあげるのにと思っています。そういえば、僕のサックスの先生はフルートも教えていました。フルートとサックスは似ているんでしょうか?

Re: 楽器の値段

楽器もったいないですね。アルトサックスは、吹奏楽の指導のため私も吹いてみたことがあります。基本の音階が
フルートやピアノとはちょっと違うので、最初はとっつきにくかったです。ただ運指はリコーダーやフルートと同じように
高い音で押さえる箇所が減るので、割りと覚えやすそう。

 しかし楽器を鳴らすのが大変。もちろん音量は圧倒的にフルートより大きいです。私は30代でフルートを
拭き始めましたが、最初はお遊び。単に音を出すだけ。確かに喘息に不向きかもと思っていましたが、慣れてくると
腹式呼吸になるので、発作時の辛さが少し減る感じです。ただ気管支の中を息が激しく通過するので、それが刺激に
なって喘息のような苦しさを感じることもありました。

 しかし逆に敏感だった気管支が、ゆるゆるとした練習ですが、少しずつ空気の流れに対応したような気もします。
つまり喘息が出にくくなったと言うことです。

 30万円もしたならもったいないです。ヤフーオークション出だせば数万円で売れるような気もします。ただ楽器の
メンテナンス次第かもしれません。アラジンさんの先生の言い草はさすがにちょっと先生の言葉とは思えません。

 ただ折角の楽器です。カラオケボックスあたりで毎日10分程度でも音を出すのもよいのではと思います。残りの
時間は好きな歌を歌えば、気管支を鍛える?ことにもなりそうです。

コメントの投稿

 
管理人にのみ表示する
 

Home

検索フォーム

全記事表示リンク

スポンサードリンク

最新記事

カテゴリ

最新コメント

私の管理する個人サイトです

FC2カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
アフィリエイト
63位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
14位
アクセスランキングを見る>>

プロフィール

hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。