父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1666回 年金を繰り上げ受給して、それで積み立て投信を購入する?

 私の個人的な感覚なので確信があるわけではないのですが、NHKのニュースで、安全保障関連法案が取り上げられる機会または時間が少ないように感じています。5月26日の本会議では中継すら行われなかったということを、今知りました。

 自主規制なのか、どこかから誰かが指示しているのか、話題そのものが少ないのか、単なる勘違いかは不明ですが、民放との温度差がかなりあるように私には感じられます。

 その意味では、問題になるようなニュースの話題は避け、誰もが「その通りだ」と思うような話題が多くなっているように思えて、私の単なる思い込みなら良いのですがちょっと不安です。

 さてそれはそれとして、最近再び年金繰上げ受給について考えています。きっかけは先日書いた記事で、社会保障年金部会が将来の現役世代の給料は1.3倍になるのに、年金受給額は1割減になるという予想をしていることが分かったからです。

 そのとき書いたように、加齢と共に消費額は減ると思われるので、まあなんとか生活できるのかなという気がしないでもないのですが、給料が1.3倍になっているということは、物価もそのぐらい上がっているということになりそうです。

 そこでどうするか?ということを考えているのですが、このまま手をこまねいて65歳から年金を受給するよりも、今私は62歳ですが、63歳から減額された年金をもらい、それを積み立てにまわしたらどうかということを考えています。

 もちろん65歳からはじめても良いわけですが、積み立てと言うのは少しでも早く始めた方が複利の効果がより強く現れます。ただし63歳から繰り上げ受給をすると受給額は12%減ります。

 仮にもらえる老齢年金を5万とすると、繰上げ受給をすれば4.4万しかもらえません。そしてこの額が20年間ほぼ同額もしくは1割ほど減ることになります。

 そこで、65歳からの老齢年金若しくは63歳からの減額された老齢年金を積み立て(と言っても通常の定期預金では利息が少ないので、投資信託を考えています)ると、給料上昇に伴って株価も多少は上がるでしょうから、それなりの利益が得られるのではないかと考えました。

 では、月4.4万で年52.8万、月5万で年60万として、片方を2年間長く運用するような積み立てを行うと結果はどうなるのか?

 当然ながらどのくらいの利回りで運用できるかということが問題になりますが、仮に1%というわずかな額にします。それでも20年後には複利で考えると約1.2倍になります。給料が1.3倍になるのなら、この程度の利回りは期待できるのではと考えています。

 結果ですが、繰上げ受給の場合、20年後の積立額は、元本が1056万で利息に対する税金を差し引いた額は11448246円になるそうです。ネットでこういったシミュレーションは簡単に出来ます。つまり90万円ぐらい増えているということです。

 一方繰上げしない場合、18年間の積立額は1080万となり、積み立て総額はちょうどこの18年後に、繰上げ受給と逆転します。つまり私の場合80歳ということです。そのときの積立額は税引き後11613552円で、積み立て合計額も大きくなっています。

 というわけでここまでのまとめ

・ 単に受給した年金を消費し続ければ、それだけの額の価値しか生まれない
・ 積み立てをすると、私の場合今から19年前後で繰り上げ受給した場合、積み立て総額が逆転する
・ 逆転したとしても、実際には利息分が80~90万増えている
・ だとすれば、ほとんど利息の付かない定期預金を少しずつ取り崩しながら、長期に渡って積み立てをしたほうが良い
・ ただし選んだ投資信託が、毎年1%ずつ増えるとは限らない

というような感じでしょうか?もう少し考えないといけないなと思いますが、どうも頭が固くなっていて、うまくまとめられません。

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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

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