父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1664回 物価上昇、年金減額への対処は長期積み立て投資?

 今日は家から数km離れた民間の整備工場へ行き、車検をお願いしてきました。昔から地元で整備を行っている会社で、もうたぶん20年以上車検をお願いしていると思います。

 数日前に予約をして、そのときついでに費用がいくらぐらいかかるか聞いてきたのですが、8~9万弱とのことでした。以前はこういった金額の支払いもボーナスで行っていたのですが、今はそれがありませんから、通帳の中から引き出すしかありません。

 海外旅行費用で、10万のチケット代も大きいなと感じていますが、車検代はそれを払ったからと言って何か格別の楽しみがあるわけでもないので、ちょっと不満。要するに税金が高すぎるということだと思います。

 しかし車を持てるぐらいなら、その程度の税金は支払えというのが国の方針で、それが道路整備費用等に当てられると考えれば納得せざるを得ません。

 それはそれとして、その整備工場で車を受け取ってくれた若者が、なんと息子の小中学校の同級生でした。向こうもすぐに私がわかった様で驚いていましたが、息子は大学生でまだ子供っぽい顔をしているのに、この同級生はすっかり働く姿になじんでいました。

 2年後は我が家の息子も就職している可能性が高いですが、どうもまだその姿が予想できません。

 さて昨日書いた記事をもう一度読み返して、改めて「こりゃ真剣に考えないと、70歳以降も生きていたら、遊ぶ余裕はなくなるなと感じました。(遊ぶ体力もなくなっているとは思いますが)

 昨日の記事では20年後の勤労者の給料は、今の約1.3倍になっている可能性があるということで、一方で年金受給者の収入は、その間ほとんど変化しないばかりか、最終的には1割ぐらい減っているという試算があるということをお知らせしました。

 当然ながら、勤労者の収入が1.3倍になっているということは、物価もそのぐらい上がっているということです。これは結構ショックな数値です。

 私は今現在の予想として、息子が独立して私が一人暮らしになれば、遊興費や交際費等を除いた、単に生きていくだけの家計費は年間100万と予想しています。またその他の税金や保険料、車の維持費用は30万前後ではないかと思っています。

 その他、急な冠婚葬祭費用や電気製品の買い替え等も考慮すると年間150万というところでしょうか。

 これに対して65歳以降にもらえる年金額の総額は、これを若干上回る程度です。(早期退職をして単身なので年金額も人より少なくなっています)

 ということは将来もし物価が1.3倍になっても年金額が変わらなければ、支出は120×1.3=156万となり、税金保険料を加えると、場合によっては受給できる年金額をオーバーする可能性があります。

 当然ながら旅行に行くなんていう余力も、将来のリフォームや車の買い替え、自分自身の医療費の増加に対応できる分の余力がなくなりますから、それらすべて、そのときまでに貯めこんだ貯蓄を取り崩すということになりそうです。

 現状ではそういった状況が見えていますので、ネットからの副収入の額が、結構私自身の老後の生活を左右するなと考えています。

 また老後の資産を、投資によって、せめて物価変動の額程度に増やす方法を考える必要があるなと思い、先日これまでも積み立てを続けているセゾン投信の積み立て額を少し増やすように変更しました。

 ただ過度の投資は、資産の激減に繋がる恐れもありますので、じわりじわりと少しずつということを意識しながら、いってみれば手探り状態で増やしていくしかないんだろうなと思っています。
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Author:hoku
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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

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