父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1650回 ハワイでオスプレイが訓練中に事故

 私がバンコクで遊び呆けているとき、現地ホテルで読売新聞を見て、もう一つの大好きな旅行先であるハワイの米軍基地でオスプレイが訓練中に着陸に失敗という記事を見てびっくり。

 そのときの新聞記事には、場所がハワイとしか書かれていなかったので、どこだったのか分からなかったのですが、今改めてニュースを検索してみたら、どうやらワイキキの北東15kmぐらいのところにある、ベローズ空軍基地のようです。

 実は3月にハワイに行ったとき、この基地の直ぐ北側にあるハイキングコースを楽しんでいました。コースから基地方面は手前に小山がありよく見えませんでしたが、基地からの距離はおよそ3km弱。

 またこのハイキングコースの麓には、全米で常にベストビーチに選ばれるカイルア・ビーチやラニカイ・ビーチがあり、常に観光客で賑わっています。

 そんな観光地とから、距離的に3kmにも満たない場所で事故と言うのは、現地の人にとっても不安だろうなと思います。

 さて、そこで日本はどうするのか?ということが気になるわけですが、これまでも度々オスプレイの事故があり、そのたびに事故の原因究明も行われていますが、だいたいが「機体には問題は無かった」というものです。

 つまり暗に「搭乗員の操作ミスによる事故であって、ミスが無ければ事故はおきなかった」ということを示唆しているように思えます。

 そして日本政府の見解。今日の毎日新聞朝刊のほんの片隅に菅官房長官の記者会見での発言内容がまとめられていました。

 それによれば、「・・・・設計に根本的な欠陥は無く、運用を停止させる理由も発見されていない」との説明を受けているそうで、これを受けて、日本側の見解としては「安全に最大限考慮し運用することを強く求めている」ということで、事故が起きても運用は続けるという見解のようです。

 しかし私にはその論理は破綻しているように思います。機体のメカニズムは問題ないから安全で、事故が起きたのは人為的な問題だという論理だと思いますが、実際に人が乗って操作する機体ですから、人の操作も含めて安全性を考えないといけないような気がします。

 そう考えれば、実際に事故が何件も起きているわけですから、操縦そのものが他の航空機より難しいまたは危険であることは間違いないように思います。

 一方運用をしなかった場合、日本の軍事的な安全性がどのくらい脅かされるのか?ということは明確にされていないので、さらに「どうしてわざわざ危険な飛行体(飛翔物)を国内に持ち込むのか?」という疑念が増します。(ドローンであれほど大騒ぎしたのにという気持ちもあります)

 話が変わりますが、最近アメリカのSFや闘い関連の映画を見ると、このオスプレイが編隊を組んで勇ましく発進する姿を良く見かけます。単純に「格好良い」と喜ぶ人もいるかもしれませんが、私には一種の宣伝活動に見えてしまいます。

 我が家から横田基地までは、地図で見ると30kmぐらいでしょうか。普通に飛行して5分弱です。そう考えると危機感も増しますが、沖縄の方はそういった問題を常に抱えているのだと思います。
 
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 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

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