2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。
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 今日の毎日新聞朝刊に、かねてより気にしていた話題が取り上げられていました。それは救急車の有料化というもの。

 当然ながら賛否両論あるのだと思いますが、最近私も救急隊員の苦労を考えると、やむを得ないのではという考えに傾いています。

 幸いにも私はまだ救急車の乗車経験がありません。パトカーは小学生のとき迷子になって交番に駆け込み、パトカーで自宅まで送ってもらった笑い話があります。今から50年以上前の出来事です。

 我が家では、父親が心臓発作で救急車で搬送。当初は狭心症の発作のようでしたが、病院で心筋梗塞となり他界。私の学生時代です。今ならバイパス手術ができたのではと思うと残念です。

 6年前は私の妻が体調不良で入院。当初は急性の腎炎かと思っていました。ところが原因は悪性リンパ腫という病気であること分かり、通常の病院では治療が出来ないことが判明。しかし症状はかなり深刻。

 ということで、大学病院へ搬送されることになり、本人と医師が付き添って救急車へ。私は車で大学病院に先回りして待つということがありました。

 そして次が母親。4年ほど前ですが、庭に降りるとき、サンダルを履こうとして足がもつれそのまま転倒。右手首、右足首骨折という状況ですが、庭なので誰も気がつかない。

 それでもなんとか左半身だけで移動し電話。すぐに救急車に乗せられ搬送。ところがこのときは、我が家から1kmも離れていないところに救急指定の病院があるのに、ベッドが一杯で治療できないとあっさりと断られ、ちょっとこの病院には不信感が芽生えました。

 どうも一部の外科医に、不謹慎な発言をする医者がいるようだということも後日噂で聞きましたので、まあそんな医師もいるんだろうと思っていますが、老人の入院は儲からないという意図的な拒否を感じました。

 ともあれ、我が家族が救急車を利用したのは、私が生きている60数年間で3回だけ。日頃の通院回数はかなり多いと思っていますが、まあ恵まれた環境です。

 ところが私の近所に、毎月のように救急車を呼んでいる人がいるようで、いつも同じ方面からサイレンが聞こえます。もしかしたら本当に救急を要するのかなとは思っていますが、月1回の定例と考えると、通院に使っているのではという疑いも否定できません。

 あくまで想像ですから事実とは異なっているのかもしれませんが、新聞記事にあるように軽症で救急車を呼ぶ人も現実に存在するようですから、有料化はやむを得ないかなと思っています。

 海外では無料~数万となっていますが、無料にするためには「急を要する」という、当たり前の条件が守られている限り、という制約が付くような気がします。
 
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2015/05/12 11:03 最新ニュース TB(-) CM(0)
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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづっています。

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