父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2515回 バンコク旅行をするようになって、お寺に興味を持ち始めました

 バンコク5泊6日旅行の5日目の夕方6時です。明日が帰国日でホテルを7時ごろ出る必要があり、のんびり遊べるのは今日まで。このブログを書いたら最後の夕食に向かいます。

 今回の旅行はお寺巡りが主の旅行になりました。以前はバンコクに来ても、お寺にはさほど関心が向かず、もっぱら有名な観光地巡りを楽しんでいました。

 しかしバンコク旅行も5回を越えるころから主な観光地は行きつくしてしまい、マッサージもたまに受けるならともかく、買い物も元々それほど興味がないということになり、ちょっと旅行の目的を見失っていました。

 もちろんこの間夜はせっせせっせといわゆる歓楽街を彷徨い、アルコールとグルメ、そして夜の女性との会話を楽しむなんてことがバンコク行きの大きな目的になっていました。

 一方この10数年で、自分自身のプライベートな環境は大きく変化。最初はフルタイムで働いていたころ病気で妻を失うという思ってもみない事態に直面し、残された息子とともに父子家庭生活が始まりました。

 しかし妻の病気の長期入院への対応や当時中学生だった息子の世話に疲れてしまい早期退職。その頃からこのブログを書き始めたわけですが、ともかく収入が激減しましたから、節約生活を開始。

 そんな中、息子は何とか大学に進学。その学費は退職金を充てましたが、資産は大きく減少。一方、私は収入を補うために年金を繰り上げ需給。

 まあ何とかこれで行けそうだと思った2年ちょっと前、なんと私自身がクモ膜下出血を発症して数か月入院。ただ処置が早かったのか、うまかったのか、ふらつきや若干のろれつの回りにくさはあるものの、通常の生活に復帰。

 病気の原因は不明ですが、まあそれ以後さらに食生活に気を付けるようになって、ほぼ40年近く飲み続けたアルコールを断酒。これによってバンコク旅行に来ても夜の楽しみが半減しました。

 そんな中、今年から息子がようやく就職。給料の中から若干の生活費を補填してくれることになり、家計収支は大きく改善。ようやく計画的な支出をすれば資産はそれほど減らないという状況になりました。

 しかしこの間加齢に伴って、自分の健康はもちろん、親戚にも不幸があったりして、否応なしに人生とは?寿命とは?生きていく意味は?なんてことが頭をよぎるようになり、これまであまり関心のなかったご先祖様のお墓詣りにもよく行くようになりました。

 さらにバンコクに来て、多数の普通の人が寺院で熱心に祈っている姿を見るようになり、全く関心がなかったお寺の存在にも意味を見出せるような気がしてきて、前回当たりの旅行から寺院巡りをするようになっています。

 人は何ゆえに宗教を求めるのか?お寺に来て何を祈るのか?仏像の存在とはいったいどういう意味か?いろいろな疑問が改めて湧いてきました。

 その意味で、今回の旅行は改めて宗教について考えるきっかけになっているような気がします。
 


 

第2513回 シニアの旅行は、健康維持にも繋がるかも

  バンコク旅行三日目です。現地時間の7時に起きました。今日は二つ目のホテルへの移動日なので、朝食後スーツケースの整理をして、バンコク関連ブログを更新したところです。

 だいたい旅行開始三日目あたりに疲れがピークに達します。その後は旅行という特別な日々に少しずつ体が慣れていく感じ。逆に言えば、三日目に無理をすると、以後の旅行が不愉快なものになるなと感じています。

 今回はこの三日目がちょうどホテルの移動日と重なり、午前中は部屋でのんびりスーツケースの詰め込みをして、ブログの更新作業。

 ちなみにバンコクはそれほど大きな街ではないので、無理にホテルを移動する必要はないのですが、いろいろなホテルを体験したいなという気持ちがあります。

 今回のホテルはまだできたばかりで、どこもかしこも真新しいのですが、ホテル運営としてはまだスタッフが慣れていないようでした。
 
 とはいえ、1泊9000円前後で、広さ50m2ぐらいの1ベッドルームの部屋に宿泊できるのはバンコクならではです。単純に物価は日本の半分ぐらいという印象です。
 
 とはいえ、この10数年でバンコクの物価はかなり上昇。経済的な発展もあり、初めてバンコクに来たときは、物価は日本の5分の1だなと感じました。
 
 当時は海外で年金暮らしというようなキャッチフレーズで、マレーシアやタイに移住する人が多数いました。私もそういったプランを考えたりしましたが、結局その間に妻の病死や私の早期退職、息子との父子家庭生活が始まり、実現できず。

 しかし今となっては、こうやって日本に拠点を置きながら、数か月ごとに海外に行くのを楽しめる環境となり、まあ成るようにしかならないけど、それでもまあなんとかなったかなという感覚を持っています。

 ちなみに何回も書いていますが、旅行に行くと普段とは違う環境に身を置きますから、様々なことで刺激を受けます。つまり意図しなくても脳細胞に様々な刺激が与えられます。

 また基本的には旅を楽しむために動き回ることも多いので、運動にもなります。さらに現地の人とのちょっとした英語のやり取り、私の場合は中学生英語程度ですが、もともとが無口なので、意外とこれが刺激になります。

 ホテルのチェックインやチェックアウト、タクシー運転手さんやレストランの店員さんとのやり取り、最初の頃はおっかなびっくりでしたが、今は何とかなることが多い(ならない場合ももちろんあります)と感じています。

 というわけで、「行けるときに行かないと後悔する」といういつものキャッチフレーズを心の中で唱えながら、今日は最近オープンしたバンコク1の高さ(300mぐらい)の展望台があるマハナコンというビルのオープンエアの屋上からの景観を楽しんできました。 



 

HomeNext ≫

検索フォーム

全記事表示リンク

スポンサードリンク

最新記事

カテゴリ

最新コメント

私の管理する個人サイトです

FC2カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
アフィリエイト
52位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
13位
アクセスランキングを見る>>

プロフィール

hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。