父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2155回 日本の自殺死亡率はワースト6位

  朝っぱらから雨が降り続き今日もウォーキングに行けず。今日は息子が出先で食事をするようで私は孤食。サラダ類を買ってきて、メインのおかずは冷蔵庫に入っているものでいいかなと、一人暮らしのぐうたらさを前面に出しています。

 息子が一人立ちをして、私一人の食事が続くようになると、あまり手の込んだものは作る気が失せてしまうのではとちょっと心配です。確かに一人の方が食事代は少なくなりますが、それで健康を害してしまったのでは話になりません。

 ヤフーのニュースに欧米型の食事でも、寿命にはそれほど影響しないというようなことが書かれていましたが、基本的には人間は雑食性なので、様々な物を万遍なく食べればいいのではという気がします。

 19日の新聞記事に自殺死亡率が先進国中日本はワースト6位のレベルだという不名誉な内容の記事が出ていました。しかも女性は3位だそうです。

 ワースト10の国を見てみると、西ロシア近辺に偏っています。政治的に落ち着かない国々と言っても良いかもしれません。一方アジアでは韓国と日本が目立ちます。

 人が自分の命を絶とうと思うときは、将来に対して夢も希望も感じられない、生きていてもしょうがない、というようなことを突き詰めて考えてしまうのかなという気もします。

 また社会に制約が多く、息を詰めるようにして生活せざるを得ないというのも引き金になるような気がします。ちょっと正規の道を外れると一斉にツイッター等で攻撃を受けるなんてのも、精神的な自由度が狭まっている証拠だと思います。

 そんな細かいことでいちいち目くじらを立てなくてもいいのではと思うような内容を、事細かく掘り下げてテレビのニュースにしていることも多いです。

 相手の立場や、それぞれの生活環境が違うのですから、多少人と違う事をやっても、「まあ人それぞれだからいいんじゃない」と思う余裕があればいいなと思うのですが、そんなことは一切まかりならんというニュースが多いような気もします。

 今日は昼過ぎにTUTAYAさんに行き、DVDを5枚借りてきました。新作、準新作が1週間5枚で税込み1080円というものです。実は「オケ老人!」という老人たちのオーケストラを扱った映画を見たかったからです。

 ついでにスタートレックやローグ・ワンというSFも借りてきたので、今日の夕食後は息子もいないので、これらをじっくり一人で鑑賞の予定。

 それはそれとして、TUTAYAの係りのお姉さんが異常に感じるぐらい丁寧で、かえって居心地が悪かったです。たぶん接客サービスの向上を目指して、言葉遣いや態度を教育されているのだと思います。

 しかし「言葉遣いが丁寧な接客だな」と思える接客態度ですが、丁寧すぎてかえってこちらが困惑してしまったのでは逆効果だと思います。またその様子をどこかで監視している人がいるとすれば、店員さんとしてストレスがたまるだろうなと思います。

 そうやって毎日精神的に少しずつ追い詰められ、ある時何かがきっかけで失敗に近いようなことをしたとき、周り中から責められたりすれば、まじめに働いていた人は、やる気を失うばかりか将来を悲観する人も出てくるだろうなと思えます。

 乱暴な言葉遣いは御免ですが、ごく普通に「5枚の貸し出しですね」。「私もこれ見ましたが面白かったです」なんて言う会話がちょっとあれば、ずいぶんレンタルも楽しくなるだろうなと思うのですが、現実はともかく丁寧かつ事務的に接するという事だけに力がそそがれているような気がしました。

 結局将来に対して夢も希望もないと感じるときは、他人とのつながりが失われてしまっている状態と言えるのかもしれません。



 

第1925回 熊本地震で伊方原発が心配です

 熊本の地震はなかなか落ち着かないようですが、少しずつ物資も補給されているようで良かったなと思っています。しかし今回の地震の震源地の分布を見ると、見事にメジアンライン上にのっています。

 一方、今回4月14日の大きな地震は結果的に前震だったようですが、それよりも前にさらに兆候はなかったのかなと気になったので、少し調べてみました。

 しかしヤフーの地震情報を見ると、東日本大震災の時も感じましたが、毎日どこかで地震が起きています。日本列島全体が常に小刻みに揺さぶられているんだなと改めて感じます。

 あまり遡っても意味がないので、3月以降に熊本地方で起きていた地震を見てみると、3月10日に震度1、23日に震度1が2回、31日に震度1が1回、4月3日震度2、4月6日震度1、そして4月14日にいきなり震度7ですから、予知のしようがなさそうです。

 これまでは、大きな地震が起きるときは、その数日前からその場所で小さな地震が頻発するという印象を持っていましたが、今回はそういった状況とは全く異なるようです。

 しかしこれは怖い。つまり何の前触れもない状態で、いきなりガツンと言う地震が来るという事です。我が家の近くでは茨城県の南西部あたりで小さな地震がよく起きますが、エネルギーを小出しにしている分、大きな地震が起きないのかもしれないなという気もします。

 とはいうものの、それは素人考えで、そもそもエネルギーがたまりやすいから地震が頻発しているのであって、いつなんどき大きな揺れが襲ってきてもおかしくはないような気もします。

 今回の地震では、被災者の方も想定外の大きな地震だったと言われているようですが、全くその通りだったんだろうなと思っています。

 という事は、いまや日本列島の上はどこも安心できないということにもなりそうで、まさに大きな地震に遭遇するかしないかは確率の問題だなと思えます。

 そう思ったとき、改めてメジアンラインの延長線上にある伊方原発の存在が気になりました。場所を見ると、まさにメジアンラインの真上に建設されています。よくもまあこんな場所への建設が許可されたなと思います。

 とはいうものの、そういったことを言い出したら、日本列島の上では、原発を建設できるような安定な地盤なんてほとんどないような気もします。

 しかし個人レベルなら、想定外の地震で家が壊れたですみますが、原発の場合は「想定外の地震だったので放射線が漏れてしまいました」ではすまされないことは福島原発の事故で電力会社側も分かっているはずです。

 にもかかわらず、どうやら四国電力は再稼働の方針を固めているようです。しかし今回の地震で、その風向きも少し変わるかもしれません。個人的には変わって欲しいなと思っています。




 

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。