父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2510回 ネットの副収入と老後の資産の把握

 朝は曇っていたように思いますが、いつの間にか青空が広がり穏やかな1日となりました。今日は7時の目覚ましで起床。珍しくちょっと寝足りないなと思いながら、起きてもベッドを出ようという気力がわきませんでした。

 10分ぐらいベッド内でもぞもぞして、「案外暖かいかも」と思って一気に掛布団をはいで、ストレッチもせずに階下のリビングへ。とりあえずファンヒーターとエアコンのスイッチをオンにしましたが、洗顔して戻ったら妙に暖かく感じたので、ファンヒーターのスイッチは切りました。

 朝食はご飯。おかずは冷蔵庫内にあったら納豆やもずく。これに大根葉の味噌汁を飲んで食後にちょっと大きめのミカンを1個。明後日からバンコクに行くので、それに備えて冷蔵庫内の在庫を一掃するよう努力しています。

 食後はすぐにブログの更新作業。まあいろいろ書いていますが、この作業で時間がかなりつぶれます。今書いているこのブログは読んでくださる方も比較的多いので、出来るだけ続けようと思っていますが、ブログによっては1日一桁の訪問者数と言うのもあり、さすがに時間と労力の点で問題だなと思うようになっています。

 まあ書くことが大事だと思って細々と続けていますが、当初は「ネットで副収入」という言葉に釣られて努力していたようにも思います。

 しかしやってみて分かったことは、そう簡単には収益は得られないということで、そろそろブログやホームページの数も精選して絞り込む必要があるなと思っています。

 それでも57歳で早期退職をして、今年で8年目になりますが、なんだかんだでネットから得た収益の総額は500万円ぐらいになっていると思われます。

 そう考えると、まあそれなりにまとまった金額になったなという気もしますが、成功しているブロガーやアフィリエイターから見れば、とんでもなく低収入だということになりそうです。

 しかし企業や官公庁の後ろ盾もなく、単にブログを書いて収益を上げるということは、逆に言えばそれが私の文才?に対する評価であり、自分の本当の稼ぐ力はこんなもんだなという認識にも繋がりました。

 とはいっても、こういったブログだけで500万円ぐらい稼げたという実績?はそれなりに自信にもつながるのかもしれません。また早期退職後に得られた金額としては結構大きな金額です。

 大半は私のハワイやバンコクに行く旅行費用に消費されたような気もしますが、それでもその分資産は減らなかったと言うことであり、老後の消費生活で1万円という金額の大切さを知る機会にもなりました。

 フルタイム時代は、月数十万という収入とボーナスがありましたから、1万円というお金の価値は分かっていたものの、なくなってもまた次の月にもらえるという甘えもありました。

 しかし早期退職をしたらそういった収入が基本的になくなり、改めてずいぶん大きな収入だったんだなと思うようになり、だからこそ家計管理をしっかり行わないといけないと気持ちを戒めました。

 というわけで最初に行ったのが何回も書いている家計簿。基本的には財布の中に貯まるレシートの金額を、週に1回ぐらい表計算ソフトに入力しているだけですが、すでにそれも9年ぐらい続いています。

 更にそれと同時に、毎月末に預貯金の総額をすべて洗いなおして、現在の資産の総額がいくらぐらいあるのかということを把握しています。

 当初は退職金をもらってそれなりに大きな数字が通帳に並びましたが、住宅ローンの残債の完済、息子の大学の学費等で1000万ぐらい減りました。

 また私の好きな海外旅行に行くたびに数十万円が減るわけで、資産の推移をみると、退職後5年間ぐらいはどんどん資産の総額が減少しています。

 それに少しでも歯止めをかけるべく、非常勤講師をやりながらネットでの副収入を目指してきたわけですが、今年から息子が就職したので、家計には少しだけ余裕が出てきて、老後破産、下流老人への転落ということは避けられそうな見通しが出てきました。

 というわけで結論は特にないのですが、ネットでこういった家計の相談内容を見ると、退職金をもらって、後先考えずに浪費をして行き詰まるという人が多いと言うことに最近気が付きました。

 老後はどのくらい続くか分からないご時世になりましたから、逆に自身の健康とともに常に10年、20年先を見据えた家計を目指さないといけない時代になったように感じます。


 

第2368回 500円貯金箱が満杯になり、約5万円の余裕資金が出来ました

 ゴールデンウイークの後半は、天気予報が伝えていたほど天気は悪くならず、穏やかな天気が続きました。この間結局どこにも出かけず、半径5kmぐらいの範囲を車でウロウロしていました。

 そんな中連休中に読書用と思って図書館で借りたグレッグ・スミスさんという方が書いた「訣別 ゴールドマンサックス」という自伝が非常に面白かったです。

 グレッグ・スミスさんは南アフリカに生まれ、アメリカのスタンフォード大学を卒業。2000年にゴールドマンサックスに入社し、輝かしい実績を残した方のようです。

 この本は、この方のゴールドマンサックスでの経験と昇進、さらにゴールドマンサックスが、同時テロやリーマンショックを通して、会社の本質が徐々に変貌していく様子を、ご本人の視点で赤裸々に書いたものですが、一読して、「まあ投資の世界はとんでもなく大変なんだな」ということが良く分かりました。

 ともかくこういった投資会社に勤めている人は、大半がとんでもなく頭が良い人たちだということが良く分かります。またそういった人たちであっても、普段は結構人間味あふれるというか長所と短所を併せ持った人であるということも良く分かります。

 さらにそういった人たちが意図的に作り上げた金融派生商品と呼ばれるディリバティブの世界も、その仕組みはさっぱり分からないものの、とにかくそういった金融商品で大儲けできる可能性があるんだということも良く分かりました。

 逆に言うと、そういった人たちが日夜しのぎを削って、少しでも利益を生み出そうと四六時中頑張っているのが投資の世界であるということで、その末端に位置する私のような一個人投資家は、そういった大きなうねりの中に存在している1枚の木の葉程度なんだなということも良く分かりました。

 株式投資の世界をもっと知りたいと思う人は、非常に参考になる書籍だと思います。以下アマゾンへのリンクです。



 話変わって、このゴールデンウイーク期間中に、いつも買い物後の500円硬貨を貯金している貯金箱がほぼ満杯になりました。これが満杯になると、ほぼ5.5万円ぐらいお金が貯まったことになり、これが私自身へのささやかなボーナスだと思っています。

 というわけで、自由に消費できるお金が5万円できたわけで、この利用方法をゴールデンウイークの後半、いろいろ考えていました。

 そこで改めて使いみちを考えて一番驚いたのが、「今ぜひとも欲しいものがない!」という現実です。もちろん「あったほうが良い」とか「何となく欲しいな」と思っているものはありますが、すべて「何が何でも欲しい」と感じているわけではない、ということです。

 そう思って日ごろの消費行動を振り返ると、結局三食の食材購入とか、必要最小限の衣料品とか、突然壊れてしまった電気製品の買い替え等の需要はあって、若いときに感じていた「あれが欲しい、これが欲しい」という感覚がすごく薄れています。

 要するにほとんどのものは身近に揃っていて、新規に買いたいものがほとんどないというわけで、これじゃ私のようなシニアが増えたら、日本の消費経済はどんどん衰退するなと感じました。

 というわけで、何に使おうかと、今思いつくものを楽しみながら少しリストアップしています。5万円と言う金額は、高価なものを買えばあっという間になくなってしまいますが、1万円程度のものなら5品目購入できるわけで、ちょっと裕福な気持ちになって、今はそういった余裕の気持ちを楽しんでいます。



 

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。