父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2294回 70歳時点でいくら資産があれば安泰か

 風がほとんど吹かず太陽も元気に顔を出していたので、気温は低いものの暖かく感じる1日でした。7時に起きて朝食。おかずは昨晩作った牛丼の残りと大きめの目刺しというかイワシの丸干しを1匹。

 みそ汁はたまたま昨晩飲みつくしてしまったのでなし。しかしなんだか朝食後に水気が欲しくなり、お湯を沸かして、残りご飯と台所の棚の中にあった永谷園のお茶漬けを食べました。

 食後にリンゴを1個。1個100円ぐらいの安いリンゴなので、蜜も少なく甘みはいまいちです。140円ぐらいの値段がついているものもあり、それらを買えばおいしいのかなと思っていますが、100円と140円では大きな違いですね。

 一度に5個ぐらいずつ買っているので500円と700円では、印象がずいぶん変わります。一方ネットでリンゴの効能を調べると、様々な効果が書かれていて、動脈硬化や高血圧には良さそうです。

 すでに昨年から食べ続けていますが、リンゴの影響が多少あるのか、今年は冬になっても血圧もあまり上がらず、まずまずの体調です。

 食後いつものように旅行ブログを更新。そして株式のチェックと、言ってみればいつもの日課です。相場を見ると今日はさすがに調整が入ったようで、昨日までの勢いがなく、私の持ち株も下降気味。

 そこでだったらちょうどよい買い場なのではと判断し、このところ好感を持ってみている6479ミネベアツツミを指値。すぐには買えませんでしたが、午後には2510円で買えていました。

 あとは4月に向けて値上がりを待つだけですが、そんな中、4月には私も65歳になっているので、前期高齢者の仲間入りです。いわゆる団塊の世代から数年遅れた世代です。

 というわけで最近よく考えているのは、このまま年月が進んで、健康寿命とされている72歳とか、後期高齢者と定義されている75歳を無事迎えることができた時、その時点で資産はどのくらい残っていればいいのかということが気になっています。

 以前も何回かシミュレーションを行ったことがあるのですが、計算だけは簡単にできます。仮に72歳以降の生活費を、少し多めに20万と考えて、その頃貰っている年金との差額を例えば5万として、自分自身の寿命は90歳とすれば75歳からは15年ということになります。

 ということは差額の5万は、単純計算で5×12×15となり、総額で900万足りないということになります。あとはそれ以外に自分が将来必要だと思われるお金をこれに加算しておけばいいわけで、今ぱっと思いつくのは

・ 車の買い替え費用:200万ぐらい
・ 家の外壁塗装やバリアフリー仕様への変更:150万ぐらい
・ 突発的な医療費:200万
・ 葬儀費用:100万
・ 息子への支援:金額不明

というようなことが考えられ、その総額は650+アルファということになりそうです。ということはこれに900を足して1550+アルファということになり、上記の設定なら、70歳時点で資産が1500万円残っていればまずまずの生活で最後まで到達できる可能性がありそうです。

 さらに言えば2000万あれば、高齢になっての施設の入所も含めて結構ゆとりのある余生を送ることができ、1000万だとかなり緊縮生活をしいられるということになりそうです。

 というわけで、70歳時点で2000万の資産というのが目標になりそうだなと思っています。しかし現実には70歳まであと5年しかないわけで、改めて計算すると現時点での資産の総額を見ると、結構厳しいなというのが率直な印象です。

 

 

第2192回 早期退職前に考えておくべき三つのこと

 海老蔵さんの様々なニュースをネットで読んで、それと今から8年前の自分の姿を重ね合わせています。海老蔵さんの場合は、奥さんの乳がんの治療に、最初は気功の力を頼ってしまったようで、それについての後悔があるようなニュアンスが読み取れます。

 しかし昨日も書いたように、その時その場で同じ立場になってみないと自分が決断した行為が正しいかどうかなんて所詮結果論です。

 特に得体のしれない乳がんや私の連れが患った悪性リンパ腫なんてのは、その時まで名前すら聞いたことがない病気で、医者の説明も最初はちんぷんかんぷんでした。

 しかも治療が始まると、抗がん剤の副反応が次々と現れ、病気そのものを理解して対処するよりも早く、副反応への対処に一喜一憂する毎日でした。

 病気のメカニズムというか、実態を私が何となく把握できたのは、2年近い闘病生活を終え、すでに妻がこの世を去った後でした。その頃になってようやく、なるほどあの時の抗がん剤の作用はこういうことだったんだと納得しました。

 つまり病気の渦中にある場合、日々その症状の進行や薬の副反応への対処に追いまくられ、医療知識の乏しい患者側が正しい治療法を選択するというのは至難の業であるということです。

 そんな中、自分にも分かるかもしれない対処療法の一つに気功があり、それを選ぶのがベストだと思ったという判断は、医者でない以上、当然あり得るなという気もします。

 我が家の場合は、私が理科教員(専門は物理ですが)だったので、場合によっては授業で簡単な生物を教えたこともあり、その時の知識が後になって病気を理解する上で役立ちました。

 しかし私も、妻に対して、もしあの段階で医師の主張に逆らって、抗がん剤治療を停止していれば、もう少し延命できたのではないかと今でも悔いが残っています。

 それはそれとして、そのことがあって、昨日も書いたように結局軽いうつ状態になり、その間様々なシミュレーションを行って1年後に早期退職をしました。

 あれから8年が経つわけですが、今当時を振り返ると、私が早期退職を決断した時は、将来の家計が持ちこたえるかということを中心に据えて考えていましたが、実際にはさらによく考えておかなければいけないことが二つあるような気がします。

 それは何かといえば、一つは上にも書いたように自身の健康維持です。早期退職をするとそれまでの生活が一変し、もし仕事がなければ1日中家に閉じこもるという不健康な生活になります。

 フルタイムで働いていた人が突然こういう状態になると、間違いなく運動不足になります。通勤の必要がないということは、歩く必要がないということです。

 仕事をしていれば、何かと動き回る必要もあり、結局それが知らないうちに健康維持に役立っていたように思います。したがって早期退職後は意図的に運動する状態を作り出さないt、どんどん不健康な体になるような気がします。

 二つ目が、日々何をして暮らすかということです。言い方を変えれば生きる目的といえるかもしれません。子供のために、と考える人もいるかもしれませんが、子供はいずれ自分のもとを去っていくと考えた方がよさそうです。

 その意味では、自分のために何をして暮らすかという目標設定が非常に大きな意味を持ちます。これがあるかないかで、豊かな老後を過ごすことができるかどうかということになるはずです。

 というわけで、私の場合は早期退職を決断するにあたって経済的な側面ばかり考えていましたが、実際にはまず第一に健康維持。その次が家計の維持。三つ目が生きていく目標かなとという気がします。

  

 

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。