父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2480回 消費増税決定?国民健康保険料、介護保険料徴収開始

 休み明けの月曜日は、毎日が休みの年金生活者も何となく気が重くなるような気がします。ちょっと前に読んだSFの集団意識の作用かなという気もします。

 それでも一応6時半に自然に目が覚めたので、しっかりストレッチ。カーテンを開けると予想通りどんよりとした曇り空。「あ~あ」と思いながら1階のリビングへ。

 カーテンを開けて、玄関先のポストから朝刊を取り出し、洗顔を済ませ朝食準備。今日はご飯に、メインのおかずが豆腐。冷蔵庫の片隅に放置されていてびっくり。

 賞味期限を見たらすでに1週間ぐらい過ぎていました。消費期限ではなかったので、まあ食べられるだろうと判断して開封。特に味が編という感じでもなかったので問題なさそうです。

 これにアサリの味噌汁をつけて、食後にリンゴを1個食べ、とりあえず朝の行事が終了。息子の出勤を見送り、新聞に集中。すでにネットでもニュースになっていますが、安倍総理が来年10月に消費増税を行うという意思決定をしたようです。

 それに伴って、景気腰折れ懸念を防ぐための対策も講じるようで、その一つが増税分をポイント還元するとのことです。ただし対象となるのはクレジットカード等のキャッシュレス決済が対象になるとのことで、「なんだそりゃ、高齢者いじめか?」とちょっと疑問を感じました。

 私の場合は、スーパー等の買い物では、ポイントを貯めるためにクレジットカードを使っていますので問題なさそうですが、実際にレジに並んでいると、半数ぐらいの人は現金決済です。

 当然ながら高齢者になるほどクレジットカードは所持していない、もしくは所持できない人が多くなりますから、このポイント還元制度は、クレジットカードを使えるような信用のある人が対象になるということです。

 また自動車や大型の耐久消費材の購入に関しては、エコカー減税や住宅ローン減税の拡充を検討するそうで、これもまた高齢者には恩恵が少なそう。

 唯一高齢者でも利用できそうなのが、消費税還元セール等でしょうか。これまでは禁止されていましたが、これが解禁する可能性がありそうです。

  またそもそも誰もが必要とする食料品は軽減税率が適用されるので、高齢者にはそれほど影響はないという見通しもあるのかもしれません。

 とはいうものの、実際に増税が日常生活に浸透してくれば、これまで食品以外で年間100万円ぐらい消費していた人は、その支出が2万円ぐらい多くなる計算です。

 その分収入が増えればいいのですが、サラリーマンならともかく、年金暮らしだとほとんどそういった可能性はなさそうですし、逆に増税による値上がりを意識して、本体価格そのものがじわじわと上昇するのではという気もします。

 一方、つい先日年金機構から支払いのお知らせ通知が来ましたが、内容を見たら年金の支払額の中に介護保険料や国民健康保険料が含まれていて、結局振込額は大きく減額されていました。

 すでにそういった金額については分かっていたことですが、現実に大きな金額が差し引かれているのを見るとショックも大きいです。 



 

第2267回 基礎控除額の増加は歓迎、もうすぐ確定申告の時期です

 所得税の基礎控除額を変更しようとしているようです。基礎控除額というのは、所得税を計算する際、年収から控除できる額のことで、この額が大きくなれば見かけ上の年収が少なくなりますので、払わなければならない税金額が減ります。

 現在この控除額は一律38万円だそうで、ようするに年収が500万の人は、その500万に税率を掛け算するのではなく、500-38=462万円に税率を掛け算するということです。

 というわけで、引き算する数値が大きく成れば、税金の下になる収入額の値は小さくなり、それに伴って税金も減少するということです。
 
 具体的には、10~15万円引き上げるということが検討されているようです。ということは年金の年収が250万程度の人は、これまでの税金の計算の基礎になった収入は250-38=212万円。

 税率を10%とすれば所得税は21.2万円ということになりそうですが、もし基礎控除が15万円に引き上げられれば、収入額は250-38-15=197万円となり、税金は19.7万円。

 1.5万円ぐらい少なくなるという計算でしょうか?正直たったそれだけかという気もしますが、来年以降消費税が8から10%に上がる可能性もあり、そうなると年収250万円の人が消費税に絡んで支出する額を200万とすると、実際に消費できる額は185万から182万円ぐらいに減ってしまいますので、それを考えると1.5万は大きいなと思います。

 ちなみに収入の控除項目は、こういった基礎控除の他に配偶者控除、扶養控除、寡婦(寡夫)控除、社会保険料控除、生命保険料控除、地震保険料控除、医療費控除、雑損控除、寄付金控除といったものがあり、これらを収入から差し引くことができます。

 それらの作業を行うのが、退職者の場合2~3月に行う確定申告です。今年も徐々にその時期が近づいていますが、この計算や申告の作業が結構面倒です。

 とはいうものの、基礎控除の額もそうですが、これらの計算をきちんと行うことにより、税金が戻ってくることも多いわけで、その額は私の場合、年間数万という値になることも多いので、きちんとやらざるを得ないし、基礎控除額についてのニュースにも関心を持たざるを得ません。

 そのためにも常日頃から、確定申告に関係すると思われる書類は捨てないようにしないといけないわけで、私は年間を通してそういった書類の置き場所を決めて、そこにどんどん放り込んでいます。

 特に年間を通して保管しておかないといけないなと思っているのが医療費関係の領収書や、私の場合ネット関連のサーバー使用料といったもの。

 他にもネットから若干の収入を得ていますので、ブログやホームページを書くときに使っているソフトの購入代金や外部メモリー等の領収証が必要だなと思っています。

 あとは12月になって各種団体から送付されてくる保険料等の控除証明書や証券会社からの取引明細書なんかでしょうか。今は慣れましたが、初めて確定申告をするときは、こういった書類の扱いについてわからないことも多くかなり苦労しました。



 

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。