父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2267回 基礎控除額の増加は歓迎、もうすぐ確定申告の時期です

 所得税の基礎控除額を変更しようとしているようです。基礎控除額というのは、所得税を計算する際、年収から控除できる額のことで、この額が大きくなれば見かけ上の年収が少なくなりますので、払わなければならない税金額が減ります。

 現在この控除額は一律38万円だそうで、ようするに年収が500万の人は、その500万に税率を掛け算するのではなく、500-38=462万円に税率を掛け算するということです。

 というわけで、引き算する数値が大きく成れば、税金の下になる収入額の値は小さくなり、それに伴って税金も減少するということです。
 
 具体的には、10~15万円引き上げるということが検討されているようです。ということは年金の年収が250万程度の人は、これまでの税金の計算の基礎になった収入は250-38=212万円。

 税率を10%とすれば所得税は21.2万円ということになりそうですが、もし基礎控除が15万円に引き上げられれば、収入額は250-38-15=197万円となり、税金は19.7万円。

 1.5万円ぐらい少なくなるという計算でしょうか?正直たったそれだけかという気もしますが、来年以降消費税が8から10%に上がる可能性もあり、そうなると年収250万円の人が消費税に絡んで支出する額を200万とすると、実際に消費できる額は185万から182万円ぐらいに減ってしまいますので、それを考えると1.5万は大きいなと思います。

 ちなみに収入の控除項目は、こういった基礎控除の他に配偶者控除、扶養控除、寡婦(寡夫)控除、社会保険料控除、生命保険料控除、地震保険料控除、医療費控除、雑損控除、寄付金控除といったものがあり、これらを収入から差し引くことができます。

 それらの作業を行うのが、退職者の場合2~3月に行う確定申告です。今年も徐々にその時期が近づいていますが、この計算や申告の作業が結構面倒です。

 とはいうものの、基礎控除の額もそうですが、これらの計算をきちんと行うことにより、税金が戻ってくることも多いわけで、その額は私の場合、年間数万という値になることも多いので、きちんとやらざるを得ないし、基礎控除額についてのニュースにも関心を持たざるを得ません。

 そのためにも常日頃から、確定申告に関係すると思われる書類は捨てないようにしないといけないわけで、私は年間を通してそういった書類の置き場所を決めて、そこにどんどん放り込んでいます。

 特に年間を通して保管しておかないといけないなと思っているのが医療費関係の領収書や、私の場合ネット関連のサーバー使用料といったもの。

 他にもネットから若干の収入を得ていますので、ブログやホームページを書くときに使っているソフトの購入代金や外部メモリー等の領収証が必要だなと思っています。

 あとは12月になって各種団体から送付されてくる保険料等の控除証明書や証券会社からの取引明細書なんかでしょうか。今は慣れましたが、初めて確定申告をするときは、こういった書類の扱いについてわからないことも多くかなり苦労しました。



 

第2165回 税金、保険の請求額を記録する

 梅雨入りはしましたが、私の住んでいる地域ではほとんど雨が降らず、庭先に作った1坪家庭菜園には、逆に毎日ジョーロで水をあげています。

 このままいくとまたしても農作物の不作が囁かれ始め、それが理由になり野菜やコメの値上がりということにつながりそうです。その影響を避けるために、通販でコメを買ったらどうかと考えて調べたりもしていますが、なぜか電気製品等に比べてコメは通販でもそれほど安くならないようです。

 我が家では10kg入りのものを買うことが多いのですが、これが3500円前後です。これがだいたい35日ぐらいでなくなりますので、1日当たり100円ですね。

 通販で買っても送料込みだとこの値段かそれより少し高いようです。やはり重さがある分、送料も高くなってしまうということかもしれません。

 そんなことを考えながら、朝食後ネットで株式チェック。今日あたりは上がるのではと期待していましたが、株価を見ると下がっています。

 ただ損切りラインに達した銘柄はなかったので、とりあえずホッとしました。全体が下がっているので、中には買いに向かってもいいのではと思えるような値段になってきた銘柄もありますが、何となく全体の雰囲気が悪いような気がします。ここ一か月ばかり、割と調子が良かった反動だと思っています。

 数日前に住民税の請求書が市役所から送られてきました。収入が少ないのでたぶん請求額も少ないだろうと思っていましたが、開けてみるまではわかりません。

 恐る恐る封を切って開けてみると5000円に満たない額でほっと一安心。早期退職後毎年この時期に請求される税金ですが、多い年は5万円を越えていたこともあります。逆に少ないときは0円という、各種の福祉政策で優遇されるような金額だったこともあります。

 こういった金額は、エクセル等に入力して保存しておくといいですね。毎年の推移が良くわかります。こういった数値を記録して分かったことの中で最大だったものは健康保険税(いわゆる国民健康保険)の額が意外に大きいことです。

 今年はまだ請求が来ていませんが、父子家庭世帯で多いときは年間20数万。少ないときでも15万ぐらいありますから、年期暮らしではともかく大きな負担です。

 実際に医者にほとんどかからない人は、なんとも不愉快な請求だろうなと思います。私のような高血圧等の持病があり、毎月通院している人は、一か月の医療費が3000~5000円だと思います。

 実際には3割負担ですから、本来なら1万円から1.7万かかっているわけで、その差額7000円~12000円がこういった国民健康保険税から支出されています。

 しかしそれでも1万円として、12か月分で12万だと、健康保険税の納入額のほうが大きいことになります。その差はどうなっているのか。

 どうやらこの差額で高額療養費等の負担に備えているといってよさそうです。私は昨年2月に鼠径部ヘルニア、8月にクモ膜下出血でそれぞれ手術入院をしましたが、この時の医療費総額は100万をこえていると思います。

 ただ実際に支払った額は高額療養費制度の恩恵でそれより少なくなっていますから、やはり大きな額だなと思いつつ、特に病気がちになる高齢シニアには必要な額だなと納得しています。

 まあこういった日々の出費とはかけ離れた支出は、何となく過ごしていると見過ごしてしまいますが、結果的に年間30~50万ぐらいになっていますから(車の車検や保険費用を含みます)、やはり記録しておくことは大事だなと思っています。
 

 

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。