父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1909回  HISが電力自由化事業に参加していました

 4月に入りました。気持ちは昨日と何ら変わっていません。ある時を境に急に人生の転機がなんてことを言う人もいますが、実はその前からそういった兆候というか準備をしていたから、変わるべくして変わったとも言えそうです。

 その意味では、私の場合旅行に行かないときは、基本的に午前中ブログ等の更新や洗濯。昼を挟んで買い物。午後は本屋さんや図書館に行ったり、家庭菜園の世話、ウォーキング、フルートの練習、夕方からは夕食の準備なんてことが毎日のように繰り返されているだけですから、生活の変化は少ないなと感じます。

 まあそれでも、やることが決まっているとはいえ、家事はやらなければならない事であり、それ以外はやったほうが良いことです。これらについて、いろいろ考えながら行うことが、認知症を避ける条件かなと思っています。

 同じことをやるにしても、何の工夫をしないで、何も考えずに行うことが習慣になってしまうと、脳の働きが少しずつ衰退し認知症への道を歩むことになりそうです。

 何かをやること、若しくはやらなければならないことがあるのは、ある意味それだけで生きていく目標になるのかもしれません。子育てが良い例だと思います。何もわざわざ世界一周旅行に出かけて未知の体験をしなくても、日々夕食のおかずを考えるだけで脳は活性化しそうです。

 一方、おかずを考えるのが面倒だ、ネットや料理本に書かれていることをそのまま鵜呑みにしておかずが作れれば十分と考えていると、創意工夫の余地がない分、脳のはたらきが弱くなるような気がします。というわけで体力や計算力の低下はやむを得ませんが、思考力の低下は避けたいなと思っています。

 そんな中、4月から新しくなることの一つに電力自由化があります。以前一度調べていますが、あれ以降どうなったか?改めて調べてみると、参入業者も少し増えているようです。

 東京電力には申し訳ありませんが、いまだに原発事故の影響を引きずり、電力料金に余計な経費が掛かっているように思います。今回は電気を販売する会社の選択しかできないので、クリーンなエネルギーにこだわることは難しいのですが、調べてみるとHISという旅行会社がこの電気事業に参入していることが分かりました。

 しかも電気料金は小口であっても5%程度安くなることをうたっています。さらにクリーンなエネルギーを提供するという事なので、私の考えに合致しています。

 というわけで、急いで決めるつもりはありませんが、でれれば原発に依存しない形で電気を供給する方針の会社を選びたいなと思っています。
 
 


 

第1869回 再度電力自由化について考えています

  今日は昼頃から気温が上がり、ほっと一息。やはり気候は精神にも影響を強く及ぼします。

 先日私は電力自由化について書きましたが、今日の毎日新聞朝刊の水説に、中村秀明さんという方が、似たような趣旨のことを書かれています。やはり、「安ければいい」という部分にのみ焦点を当てているマスコミの報道に疑問を持たれているようです。

 ところで、原油安が止まらないと連日経済関連ニュースで騒がれています。一時期1バレル100ドルを越したこともあったと思いますが、今は30ドルを切ることもあるとか。

 それに伴って一時期160円を越していたガソリン価格は、今は我が家の近辺で105円前後です。要するに3分の2ぐらいの価格になったという事です。

 その流れを受けて、私の好きな海外旅行でも、各航空会社はサーチャージと呼ばれる上乗せ価格を次々と減額または廃止しています。

 ただし、サーチャージを廃止した分、チケット料金そのものを少しずつ上げている気配もあり、総額としてはそれほど安くなっていないなと感じることもあります。

 しかし、もっと不思議なのが電力料金です。自分が使っている電気料金の中で、原油価格が占める割合はどのぐらいなのか?一か月に1万円払うとして、その料金中の原油代はどの程度かという事です。

 この点について調べてみたら、東京電力のQ&Aコーナーがあり、そこに回答が出ていました。どうやら火力発電と言っても、石炭やLNGの価格の問題もあるようです。

 しかしこれは印象ですが、原油価格が上がったから料金を上げざるを得ないという説明がかつてあったように思います。原油価格上昇時には値上げの理由となり、下落時には値下げの理由にならないというのも変な論法だなと感じます。

 もちろん私が単に勘違いしているだけかもしれませんし、原油価格は下がったけれど、その分円安になっているので、結局総額としての負担はあまり変わらないという事のなのかもしれません。

 それでも、確かに為替は1ドル80円から120円位で1.5倍ぐらいになっていますが、原油価格は3分の1以下になっているわけですから、どうも計算が合わないような気もします。

 こんなことがつい気になってしまうのは、やはり私の心の中に現場で必死に働いている人たちには申し訳ないのですが、福島第一原発事故への経営陣の対応に対する不信感があるんだろうなと思います。

 その意味でも、電力自由化にあたっては、同程度の電気料金なら、自然エネルギーの利用を積極的に目指す東電以外の会社を選択したいなと感じてしまいます。



 

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。