父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第1867回 琴奨菊優勝に喝采、しかし白鵬の14日目に疑問

  ここのところ夕方4時ぐらいから夕食準備を始める5時半までの1時間半ぐらいはフルートの練習と決めています。我が家の夕食は6時半開始と決めているので、5時半ぐらいまでにご飯を炊く準備をする必要があります。

 フルートの練習は、20年ぐらい前にかなり熱心に自己流でやり、一時は社会人吹奏楽バンドの末席で吹いていましたが、その後仕事の忙しささとともに疎遠になっていました。

 しかし一昨年末から、ブログを読んでくれた方からのコメントをきっかけにして練習再開。さらに昨年10月ぐらいから、近所のフルート教室でレッスンを受けるようになって、さらに練習に気合が入っています。練習の様子は「62歳からのフルート再挑戦」というブログでまとめています。

 そんな中4時から毎日45分ほど基礎練習ををするのですが、これが実に退屈。本当のフルート吹きなら基礎練習も真剣にやるのだと思いますが、そこが凡人の悲しさで、すぐに飽きてしまいます。

 そこで最近は基礎練習をやりながらテレビを見ています。もちろん音声は消して画面だけを見ているのですが、あらためて画像だけを見ていると、ニュース以外は実にばかばかしい映像ばかりですね。

 けばけばしい色彩の中で、これでもかとばかり大口を開けてコマーシャルを絶叫しているのがよくわかります。品も何もあったもんじゃないなと思います。これはバラエティ番組でも同様。ともかく大口を開けて笑っていれば番組になると思っている人が多いのだと思います。

 というわけで練習中に見るのは必然的にニュースやスポーツ系の番組が多いのですが、ここのところはNHKの大相撲にくぎ付けでした。

 まあなんといっても10年ぶりの日本人力士の優勝かという雰囲気でしたから、見る方にも力が入ります。特に話題になっている琴奨菊関の相撲は、相撲という競技の王道とも思える「がぶり寄り」による「寄り切り」が多いので見ごたえがあります。

 そう思って金土日と三日間番組を見ていたのですが、土曜日の白鵬の試合にびっくり。いったい何が起きたんだと思えるぐらい、あっさりと土俵を割ってしまいました。

 あまりのあっけなさにこの時だけ音声を少しだしてビデオを見ながら解説を聞いていたのですが、どうも声援に品がないように感じられました。

 モンゴル出身の力士の優勝はもうたくさんだ、何とか琴奨菊に勝ってもらいたいという気持ちが強かった人が大勢いたのだと思いますが、あの声援の中ではやりにくいだろうなと感じました。

 白鵬にしてみれば、一生懸命やって優勝回数を伸ばしてちやほやされたものの、結局は外様だったんだという意識が強くなってしまい、それが取り組みにそのまま表れたというように見えました。

 この点について疑問を感じた人も大勢いたと思いますが、我々の知らないところで、日本人力士を勝たせたいという白鵬へのマスコミの圧力も相当あったのではと言う気もします。
  




 

第1645回 NHKの7時のニュースの順番 

 平和法案なのか戦争法案なのか定かではないですが、いわゆる安全保障関連法案と呼ばれるものが国会に提出されたようです。

 法案を提出する以前にアメリカに行った安倍総理が、この法案を夏までに通すということを確約したみたいで、「そんなのアリか?」と多数の人が思うのは当然です。

 このことについて、安倍総理は帰国後、「これまで何回も同じことを国会で提案しているので、アメリカと約束することはなんら問題が無い」という考えであると言っていました。

 しかし、だとすれば国会で何らかの形で主張した話題を、誰もが他の国に行って、すでに話題になっていることだから、これから決まるはずだと確約してよいことになり、「やっぱりそれはおかしいぞ」と思うのが当然だと思います。
 
 こういった手続き上の問題と法案の中身、さらには憲法解釈との整合性の他に、なぜこういった法案が必要なのかという必要性、さらにさらにこれが決まった場合の周辺諸国との関係、そして国内での自衛隊の扱い、軍備の増強や徴兵制の有無といった様々な問題が素人の私にも予想できるのですが、今のところそういった将来は、「より安全になる」という一言ですべて片付けられている印象があります。

 このことについて、今後対象となる可能性が高い若者の意識はどうなのか?ということも気になったのですが、もっとびっくりしたのは、昨晩7時のNHKニュース

 当然ながらこの問題が最初に取り上げられると思って注目していたのですが、何故か再び大衆受けする?ドローン問題が延々と取り上げられていました。

 確かに容疑者が起訴されたということは大きな事件なのかもしれませんが、安全保障関連法案に較べてどうなのか?

 さらに2つ目に取り上げられたのが「ブラック企業の名前を公表する」というもの。そして「志布志事件」。いずれも大事なことですが、安全保障法案が国全体にかかわることに較べると、レベルが違うように思われます。

 そしていよいよかと思ったら松江城の話が始まり、さらに葛西臨海水族館にマグロが戻ってきたというニュースになり、おしまい。結局一言も触れず。「えっ終わっちゃったの?」という感じです。

 もしかしたら9時のニュースで報道されたのかもしれませんが、「なんか変だぞ」という感覚はぬぐえません。意図的なのかどうかは私には判断できませんが、知りたいことが報道されなければ、ニュースの意味がありません。

 民法のニュースでは、国会周辺でリポートしている様子が放映されていましたが、私にはそのおしゃべりの内容より、国会周辺が騒然としている様子が気になりました。

 大変な事態が起きているのだと思いますが、その実態を知らせずに沈黙しているとしたら、これまた報道のあり方として、さらに大変な事態になりつつあるのではという危機感を覚えました。(私の勘違いかもしれませんが・・・)



 

HomeNext ≫

検索フォーム

全記事表示リンク

スポンサードリンク

最新記事

カテゴリ

最新コメント

私の管理する個人サイトです

FC2カウンター

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
アフィリエイト
75位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
17位
アクセスランキングを見る>>

プロフィール

hoku

Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。