父子家庭で早期退職をしたおじさんのお気楽生活日記

 2009年に妻に先立たれ、突如父子家庭となり、その後仕事と家事の両立が難しくなり早期退職をしました。現在、貯金を取り崩す毎日ですが、気持ちだけは楽しくお気楽に生活していこうという願いを込めたブログです。

第2331回 淡々とした老後の生活が悠々自適という生活なのか?

 今日は7時半起床。未明の4時ごろ小用のため1回起きたのですが、結構涼しい。慌てて掛布団を追加して、暖かい環境で再びぐっすり。しかし起きてすぐストレッチをするには寒すぎるなと思ったので久しぶりにファンヒーターを使いました。(エアコンは使っていました)

 この時期になって毎年頭を悩ますのは灯油の購入。今ちょうどすべての灯油がなくなって、ファンヒーターに入っているだけなので、これをうまく使い切ってしまいたい。

 しかし今後寒さが続くと灯油がなくなり、新たに追加購入をする必要もあります。逆に今ここで使い切って新たに購入すると、今後急に暖かくなれば、翌年まで灯油を持ち越すことになります。

 そうすると灯油の品質そのものが劣化してファンヒーターに良くないという話を聞いています。追加購入するかどうか、家計の問題もあり悩ましいです。

 というわけで、ファンヒーターは短時間だけ使用してストレッチを終え、今度はリビングに降りてリビングのファンヒーターを稼働。朝食は昨晩の残りのおかずで食べ、食後にリンゴを1個。

 食事中テレビをつけると、韓国の代表団が北朝鮮入りをして、それを満面の笑みを浮かべて迎えるという金正恩総書記の映像が流されていて、その表情の豹変ぶりにびっくり。

 まあいろいろな事情があるのだとは思いますが、これまでの態度とはあまりに違うので、逆に「こりゃ何か変だぞ。裏があるに違いない」というような疑問を感じました。

 食後はビンカン類のごみ捨て。ビールを飲まなくなったので、アルミ缶のごみはほとんど出なくなりましたが、逆にたまに買ったジュース類の缶がいつまでも台所周辺に残っていて見苦しいです。

 ごみ捨て後コンピューター前に座り株式をチェックすると、今日は順調な上昇。しかしきっとその勢いは午後になって衰えるだろうなと思っていたら、実際その通りでした。

 というわけで、持ち株は午前中急上昇するものもありましたが、午後になって普段通りの水準に戻ってきてがっくり。半面為替の円高傾向が続いているので、来週月曜からの旅行ではちょっと有利かなと思っています。

 というわけで株式関連の売買は無し。見るだけという態度です。値動きを確認後旅行ブログの更新。さらに庭先の1坪家庭菜園で、ジャガイモを1kgだけ植え付け。

 ちょっと時期が早いのですが、月曜からの旅行を控えて、早めにやってしまおうということです。植え付け作業を終えると早くも昼時。昼食は冷蔵庫の中にあった鮭と昨晩作った麻婆豆腐。

 食後に先ずは郵便局へ。旅行資金を少し引き出してきました。さらにスーパーで買い物。今日は余っているおかずも多かったので、イワシの甘露煮なるものとリンゴやバナナといった果物を購入。

 帰宅して株価を確認したら前述のとおり朝の勢いはどこへやらで下落。どうも上昇の勢いが感じられません。月曜からの旅行を控えて、上がる場面があればいったん利確をしようかなと思っているのですが、どうもそういう機会はなかなか訪れないようです。

 というわけで、毎日忙しい思いをしながら、あれこれと雑用をこなしているうちにあっという間に夕方になりますね。本来ならこの時間はウォーキングに出かけているのですが、今日は空気もヒンヤリしていて、ちょっとめげました。

 この後は、5時を過ぎたら夕食の用意が始まります。そして夕食が終わってテレビを見たりして(囲碁将棋や健康関連の録画、ユーチューブの旅情報等)寛いでいるといつの間にか9時近くになっています。

 風呂を沸かして入浴し、風呂の中でもストレッチをして上がるころには10時となっていて、最後にちょっとニュースを見たりして1日が終了。

 こんな淡々とした生活でいいのか?と考えることも多いのですが、今のところ旅行以外是非やりたいということも思い浮かばないので、まあこんな生活で時間だけが過ぎていくんだろうとちょっとあきらめ気味です。




 

第2030回 消費には質の転換が起きている、気が付いていないのは政治家?

 家計の節約志向が止まらないと昨日29日の新聞に書いてありました。経済発展や景気拡大が大好きな政治的側面から見れば、節約は良くないことという論調になるのだと思います。

 しかし一般的な庶民の観点からすれば、今の節約志向こそが正常なので、これまでの浪費を基調とした経済発展が異常だったと言えるような気がします。

 家計調査によれば、支出が減少しているのはリフォーム費用、衣料品代、たばこ代、交際費、外食費用だそうですが、いずれも当面生きていくのに必要ないものばかりです。

 リフォーム費用は、確かに自身が障害を持っていて、今まさに不便だと思えば支出せざるを得ません。しかしいつ大きな災害に襲われるわからないのに、先走って用心のためあれこれリフォームしても、たった1回の台風襲来や大きな地震でそれらの努力がすべて無駄になる可能性があります。

 衣料品は「バーゲンセール」「在庫一掃」「閉店」というセールストークに乗せられて購入したものが、どこの家にも多数あるのではないでしょうか。今日私が着ているシャツとGパンは数年前に購入したもので、それほど着る機会がなかったので新品同様です。

 そういった衣料品があるのに、あえて「セール」や「50%引き」という言葉につられて安いからというだけで新しいものを買うのは、賢い消費者とは言えないだろうという気がします。

 特にシニアの場合、あと何年生きられるのかという問題も絡み、数年後に必要になるかもしれないから安くなったコートを買っておこうなどと考えるのは早計だろうという気がします。

 また、たばこは、わざわざ自分で健康を害して、さらに医療費の負担を大きくしている気がしますので、意志が強い人や健康志向の強い人はこれからもどんどんたばこから離れていくはずです。

 家電は次から次へとバーチャル系やデジタル系の製品が出て便利になっている気もしますが、本当の意味でシニアに使いこなせるのかと考えると疑問符が付きます。その意味ではもっと簡単な基本的機能だけが付いた安い家電がもっと販売されていもいいような気がします。

 今年私は春にハワイに行きましたが、コンドミニアムに置いてあった巨大な炊飯器は、米と水を入れてスイッチをオンするだけでした。タイマーも保温機能もついていない機種です。これなら安く買えるのではと感じました。

 一方複雑な電気製品は毎年毎年機能や付加価値が追加されているにもかかわらず、値段はグズグズと下がっています。ちょっと待てばもっと下がると思って買うのを控えていると、ネット通販では数日のうちに定価数万円のものの価格が数千円下がっています。

 待てば待つほど得になる、と考えるの当たり前で、賢い高齢者ほどそう考えると思います。

 というわけで、何も今急いで買わなくても生活に生活に支障はない、と考えるのが賢い消費者であり、そういった消費者が今後もますます増えてくるように思います。

 今日の新聞にはアジア諸国の生活水準の向上という記事がありましたが、日本の場合生活水準の向上とはどんなことを意味しているのか、考えてしまいました

 かつては家があり、エアコンが入り、車があり、テレビがあるという生活が理想でした。そこにネットが加わり、通販も普及し便利な世の中になっています。そう考えると、これいじょういったい何が不足なんだろうと思えます。

 我々シニア世代の多くの人が定年後に旅行をしたいと答えるのは、もうこれ以上物はいらない、金で買えない経験や体験をしたいと思っているのかなと思えます。

 だとすればその先にある消費行動とはどのようなものなのか。メーカーや企業、政治家にじっくり考えてもらわないといけないような気がするのですが、企業はともかく政治レベルでは相変わらず消費経済の考え方が優先しているように思えます。


 

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Author:hoku
 こんにちは

 定年まであと3年という年齢で、表題に書いたような理由で早期退職をしたhokuです。

 日々の生活の中でいろいろ思いついたことを書きつづろうと思っています。

 よろしくお願いいたします。